ぷぷー、パッツンパッツンでやんの。
それはさておき。
映画マダム・ナガと「プラダを着た悪魔」を見てきましたよ！ レディースデー、祝日前ということもあって六本木ヒルズのスクリーン７は女子でいっぱい！ 女性専用車両かってくらい女子だらけ！ 衣装担当がセックス・アンド・ザ・シティのパトリシア・フィールドってことくらいしか映画を見る動機はなかったんだけど、思いのほか身につまされる映画でした。今週のモーニング「働きマン」と同じくらい身につまされる映画でしたよ。
音楽もポップで、主人公のアン・ハサウェイはキュートチャーミングで、メリル・ストリープも具合よくかっちょよく年齢を重ねていて、素敵だったわ。エミリー・ブラントのスッピンも度胸があってよかったし。気楽に見て、見終わった後、「もうちょっとがんばってみようかなー」と働く女子の背中を押す映画かも。
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そして誰もいなくなったり、１１人いたりした あら、こんなところにダニー・ボイルが、と思って借りてきた『サンシャイン2057』。 あらすじ（Wikipediaより） 太陽が衰え人類が滅亡の危機に瀕している近未来（2057年）を舞台に、核爆弾で太陽…
なんか、あの日の『プラダ』、
渋谷とか銀座とかの映画館も女子でいっぱいだったんだって！
公開後1週間だけど、こうぎょうしゅうにゅうもウナギのぼりだって。
ギャル詰めでしたよね。彼女につきあってきた殿方はちょっと息苦しかったかもね。