今週の本と映画とTVアニメ『ゴールデンカムイ』スペシャルイベント’23『アシㇼパ組~川口撮影所~』

概況

12/18-12/24 年末だーー。23日は姉たちと長野であははおほほとクリスマス会。いまでは社会人となった甥っ子姪っ子が1歳の頃、大喧嘩しわんわん泣いている間に母が仲裁に入りなだめている写真をみて泣き笑いした。24日はゴールデンカムイの声優イベント。友人が当ててくれて、ご相伴に預からせてもらった。ほんとうにありがとう。あのチケット代では足りないくらいの内容でした。

国家と鉄道を考える「ナチスと鉄道 共和国の崩壊から独ソ戦、敗亡まで」を読んでる。蒸気機関車を人力で動かし時速200kmを出したなど、びっくり鉄道近代化物語でもあります。以前、ドイツ鉄道の乗り鉄の旅をしてきましたが、あの線路で運んでいたものはいったいなんだったのだろうと考えてしまった。彼女や彼らもあの線路で運ばれていったはずなのだ。ドイツの近代とは。

TVアニメ『ゴールデンカムイ』スペシャルイベント’23『アシㇼパ組~川口撮影所~』

ゴールデンカムイ オリジナルサウンドトラックIII

会場は川口のリリアホール、昼の部に参加してきました。出演者は以下の方たち。

小林親弘(杉元佐一役)、白石晴香(アシㇼパ役)、伊藤健太郎(白石由竹役)、中田譲治(土方歳三役)、津田健次郎(尾形百之助役)、乃村健次(牛山辰馬役)、松岡禎丞(宇佐美上等兵役)、竹本英史(月島軍曹役)、小西克幸(鯉登少尉役)、堀内賢雄(菊田特務曹長役)

開演開始直後、各声優さんたちが決め台詞とともに会場内からお一人ずつ格好良く登場。それも客席のみんなが公平に楽しめるよう、ある方は一階舞台袖近くから、ある方は一階入場口から、あるいは二階客席近くからなどまんべんなく振り分けられていてなんという優しさ。

中田譲治さんは刀を提げ「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう」で登場。キャアアーー。堀内賢雄さんは「おまえたち、全員見えてるぜ!(第39話 硫黄のにおい)」でキャアーーーーー、「おまえたち、全員、精子探偵だぜ」でキャアアアーーーー。大変な騒ぎでした。みんな大好きツダケンさんは二階客席からライフル持ってバーンと登場、なんてノリの良いお方、しかも尾形ニットまで着ていて作品愛が過ぎる。尾形ニットの上にはなんだかとても高そうなかっこいいジャケットを着ていて格別におしゃれ。顔小さい、スタイルよい、なんだあの奇跡の52歳は。

オープニングにALIが登場し「NEVER SAY GOODBYE」を熱唱。まさかの生演奏、MUMMY-dさんの生ラップ、なんたる!! 
声優陣のみなさまに全員登壇してもらい、第四期アニメで一番印象的だったシーンをあげてのトークショー(昼の部は「地獄の配達人だぜ(竹本英史さん選)」「白石の水中酸素注入大作戦(伊藤健太郎さん選)」「精子探偵(堀内賢雄さん選)」「杉元の身の上話と白石にも教えてあげなくちゃな(最終話消えたカムイ)(白石晴香さん選)」、夜の部はまた違ったシーンが紹介されたそうです)、賢雄さん、精子探偵精子探偵って何回精子探偵って言ったの!? 
続いてちょっとしたゲームコーナー、作品関連情報の告知をはさみ、最後に第四期名場面を声優さんたちがその場で生アテレコをするコーナー。プロの妙技を見させてもらい(牛山の「マー!」、宇佐美と尾形の「代わりに愛してくれなくて」、シネマトグラフの一連のシーン、白石の「アシリパさん、アシリパさんっておまえはよぅ!」(個人的には第四期で一番好きな長台詞)、杉元とアシリパさんの「確かにそれもある」など名場面ばかりを)感動する。
一拍おいてエンディングにTHE SPELLBOUNDが登場し「すべてがそこにありますように」を熱唱、ふえええーマジーー。そして終演。

ライブで聴いてみたいと思っていた楽曲の生演奏に思いがけず触れることができました。大人しく座席に座っておりましたが、心の中では感情のハリケーンで大変な状況でした、生の音楽はやはり強い。グダグダしたトークなども一切なく、2時間の進行もきっちりと練られた素晴らしいステージでした。ありがとうございました。第五期お待ちしています!

 

ゴールデンカムイ オリジナルサウンドトラック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください