ティファニーで北京ダックを

北京ダックというても六本木ヒルズの脇の、I・N・BUの模型がたくさん陳列してあるあのお店ですわ。えぇ、もう、今日は、楽しい新年会となりもうしたことよ。あのお店の破壊的なお値段がんもうどうしたものか。
今日は仕事先でミーティングが終わった後新年のお酒とかぶら寿司も頂戴し、気がついたら祝い酒じゃ祝い酒じゃ焼酎を二人で一本あけてしまい、えへらえへら、みんなで森美術館でクロッシングを鑑賞するといってたのに、えへらえへら、あたいは一人でセガフレで漫画でも読んでみんながクロッシングを見終わるのを待ってるよーといったのに急に元気が出て、一路53階へ。前回も絶賛した田中偉一郎さんがオーディエンス賞を受賞して、あたいもなぜかよろこばしく。雨があがったばかりの東京の夜空はたいそう美しく、ごらんあれは木更津の光だよ、きれいな夜景だね、ヨヨのほうが断然きれいだよ、などと小芝居をはさみつつ、地上へ戻り北京ダックの城へ、そして上へ戻る。

4 COMMENTS

Giraffe

ROの二次創作小説サイトです。
一応オリジナルもあります。
僅かですが18禁コンテンツもございますのでご注意ください。
アサシン成分多め。生体関連あります。

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田中

コーヒーを飲みながら読んでいたのですが、この記事のタイトル読んで笑ってコーヒー吹き溢しそうになりましたよ。オードリーがとても好きだったので。

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スガ

ROってなんじゃろうか? ルー大柴?
天国でヘップバーンが怒ってませんように!

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田中

うーん、なんだろね。ここでボケようかと思いましたが浮かびませんでした。
オードリーも怒らないと思いますよ。知らないだろうし。「北京ダックって、誰?」みたいな感じなんだと思います。

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