泣ける話といえばさー、あ、J-WAVE聞いてます。
映画「単騎、千里を走る。」で息子を失った高倉健が東京へ出向き葬式をあげるのよ。季節は冬。それが終わって、東京駅から上越新幹線(私の思い込みです)に乗って自宅に帰るの。誰もそんなところに人は住まないじゃろうという荒れた海の近くの。風がふけば倒れるようなおうちにたどり着くの。そんで部屋の中の電気(ストーブかな?)のスイッチを入れるシーンがあるんだけど、あれが泣けてさぁ・・・・。このシーンは映画の前半なんだけど、もうね、思い出すだけで涙が出るよ。今ももうじわりと。自分の父親の姿と重なっちゃって。
関係ないけど、あたいがなんたらバイブのボーカル・グローバーなんたらさんの歌声にあわせて「星のプロポーズ」を歌ってたら、ウカさんがすごい顔であたいのことを睨み付けたの。なになになーに、そんなに唄が下手だった?
「臣下の服装になど興味ないわ」とのたまう
エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウカンザー。
ヒー!
いつの間にそんなファンに!>星野プロポーズ
ライブあったら行こう~ このところないんだけど。
えぇー? ライブに行くほどじゃないんだよー(ツンデレ?)