スピルバーグさんのサービス満点~!!!
ケイト・ブランシェットさん、軍人役が似合います。
この人は国家権力を背負えば背負うほどいい役になるのではないかと!
しかしハリソン・フォードはタフだねぇ。
実はインディ・ジョーンズはテレビでしか見たことがない。なので、「あ、これはおいしいネタなんだろうな」と思っても、その元ネタがよくわからない。もったいないことした。それでも十分楽しめましたYO。とはいっても、忙しい中時間を調整して、あとちょっとで公開が終わるからといって駆け込むほどの映画でもなかったかなとも思いましたYO。ほとんどのシーンが、あ、こういうの、テレビで見たことある・・って感じで。
【今日の予告情報】
SATCの予告を見た。映画の内容がだいたいわかった。手に取るようにその内容がわかった(ような気がする)のだが、たぶん劇場に足を運ぶのだろう。サマンサの恋人のような男なんておそらく地上に存在しない生き物(若くて、ハンサムで、一回り以上年上の彼女に大切に誠実に接し、さらに彼女の大病に対しても愛情を持って見守る・・・・って、君は天使か!)だと思うのだが、それでも劇場に足を運ぶことだろう。吹き替え版であればなおのことうれしいのだが・・・どんなもんじゃろうかね。
あぁ、ウカさん、カーディガンの上で永遠フミフミしないでー。
衣裳が見ものらしいですよ。
プレミア試写会?のレッドカーペットにも、
出演者ではなく衣裳スタイリストが来たらしいです。
インディアナは、私の大スキなショーン・コネリーが居なくなって、どうなることかと思ってましたが
ご本人が渋くなってて安心したよ。
ケイトさんはいい味出してたね! ムチでしばかれてもいいかも。
あーあの人スタイリストだったんですねー。ちょうど通りがかりに見ました。これですな。まー! すんごい!
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20080820-399168.html
ショーン・コネリーは、額縁の中の写真がステキでしたね。しかし、ほんとにハリソン・フォードは若くてタフで渋かった!