ベルセルク 33 (33) (ジェッツコミックス) 三浦 建太郎
うぅ、ベルセルクの最新巻を読んだら変な夢を・・・・。
冬なので寒いところに行きたいねぇ、レミオ路面とか口ずさみながら。
実家の近所の旅館の軒先に、柴犬が2頭いる。たいそうかわいい。そして賢い。しかし番犬としては頼りない。ワオワオほえるわりに、犬が掻けない頭のてっぺんのところをかいかいしてやるだけで、ごろんと腹見せ。あんな犬のだらしない姿をあたしゃ久しぶりに見ましたよ。続けてかいかいしてあげると、さらに大股開き。もしかして番犬じゃないのか?
踏まれたのかい?
真っ赤な華になったのかい?
なったなった、裸で敵軍の装束も見につけたYO!