国連ドラマ / いっぱいいっぱい


バージニティ、今も。
クリス・ヘプラーさんが出てるNHKの国連ドラマ、ソフトバンクの「予想ガイです」のお兄さんも出演してる。あぁまじめに演技してる。下手だかうまいんだかわかんない。あぁでも彼のこと嫌いじゃないわ。佐野史郎も出てる、隠れボインの吹石一恵ちゃんがヒロインだ、片平なぎさは今も手袋をくわえている(くわえてないYO!)、あぁ、NHKのドラマは本当に豪華キャストで困っちゃうわ。
NHK 土曜ドラマ 風に舞いあがるビニールシート

今日はナガとバナナリパブリックでお買い物。
久しぶりにボタンのついたブラウスを買いました。
他には、シンプルなTシャツを2枚。ここのTシャツは、さすがアメリカン仕様、本当に頑丈で、タンブラーでガンガン乾かしてもびくとも型崩れしないのですよ。しかも安い、2800円、あなたっ! 
バナリパ(書くのが面倒になったらしい)を見たあと、ZA●Aを覗くと、品物の造りの雑さが目につくね。そして値段もバナリパと対して変わらないものもある・・・。Z●RAは、ワンシーズンものと割り切って買うべきかもしれんなぁ。

ナガと「最近の店員さんはいっぱいいっぱいで困るヨ」という話をする。
この前銀座三越で、地下鉄側入り口近くの有名洋菓子店で親戚への土産を物色しているときのこと。
茶髪にグレーのスーツ、明るいブラウンのストレートチップ(こんなの)を履いた、ちょっとチャラそうに見える若いサラリーマンがやってきた。彼は、店員さんの手がすくのをみはからって、「あのぅ、ケーキにのせるろうそくって買うことはできませんか?」と声をかけた。男性店員さんは、即座に「すみません、ないです」と返し、彼は「忙しいところ声かけてすみませんでした」と礼儀正しく返事をし売り場をあとにした。
その一見チャラい男子がものすごく礼儀正しいのにおのろき、それに比べて店員さんのそっけない対応を見て、アラっ、と。洋菓子屋さんの店員さんなんて、毎日毎日、いろいろな無理難題をふっかけてくる客を捌いているだろうに。
さて、私だったら。
三越地下のお菓子売り場は広く、中にはキャンドルを売ってくれるお店もあるかもしれない。地下食品売り場になくとも、インテリア雑貨売り場が上にあるのだから、ケーキに載せるにはちょっと太いかもしれないけれど、キャンドルというものは売っているだろう。「うちの店ではやってませんが、●●にならあります」くらいの機転を利かせてやれよ、あるいは入り口でニコニコしている「デパートガールに聞いてみれば?」とか・・・・
てなことに似たようなことが、今日、ナガと歩いているうちに2~3回遭遇しまして、あらら。
まぁ、今いえることは、自分がその立場になったとき、相手が気持ちよく納得していただけるサービス、しかし、かかるコストをオーバーしない、頓知の利いたスマートな対応を心がけることですな。
なんてえらそうなことを言っていますが、先日これを読み、あぁぁぁーとマレー熊のように頭を抱えた私。
企業・経営 > 遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」
【何度同じことを言わせるの!と言わないために】


女性の友達が家にやったときに、出せる飲み物がアサヒスーパードライしかない状況は、今後どうにか打開していきたいと思います。
この前、とすこたんとカサがきたときは、氷結果汁・グレープフルーツ味しかなかったしね☆ しかも500ml缶。

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