今日のプーチン伝説（ナガ向けサービス画像だよ☆）
ウーッ、マンボッ！
最近、東麻布の外国人向けスーパーマーケット・ＮＩＳＳＩＮでお花を買うようにしています。あらかじめアレンジされている花束が、とてもセンスがよくって、値段の割りにたいそうなクオリティの高さなの。Ｏ・ＴＯ・ＫＵ！ しかも花が新鮮！
手軽なギフトにも使えるセンスの良さで、たとえば仕事帰りのジャックが、「しまった、今日はケイトの誕生日なのに、花を忘れちまった！ 俺としたことが！」というときに立ち寄っていくのかしらん、などと思いながら今日は薄緑の百合とカーネーションの花束を買ってきました。いや、まぁ誕生日にここの１０００円の花束を贈られたら、ちょっと愛情の度合いを疑ってしまいますが。
アメリカのドラマやら映画を見ていると、本当に、あちらの方って愛情表現が濃くって、愛し合うことに人生の時間を全力で使おうぜ！という感じですごいわ。
ドラマ「デスパレートな妻たち」は、本当にとんでもない身勝手で不法侵入を犯すことを厭わない連中ばかりでてきて、一家に一台殺人者も完備されてるとんでもないエピソードが続きますが、ピザ屋のリネットとトムの話は、結婚９年目なのにいまだに愛し合ってて、こういうのもいいなーと思う。リネットもたまに我を通すためにやりすぎちゃうんだけどね、善良な兄妹を街から追い出しちゃったりね、あぁひどい話！
しかし、日本男児ももっと愛してる・好きだ・テントもパンパンだと語ったほうがいいわね、日本の女子もそれに対して全力で応えたいものよね・・・なんてことを、スーパーＮＩＳＳＩＮのフロアーで、外国のお菓子棚を前にして瞳孔がかりっと開いたナガ姉さんと話してきましたよ。スナック菓子が、子供用の枕大の袋や、園芸用の肥料袋みたいなのに入ってて腰ぬかしたＹＯ！