ニャッハー!
ωの先生が撮影してくれたウカ様の立派な後ろふっさりよ!躍動感あふれる猫のため、撮影がひじょうに困難とされていましたが、今回はじめて成功いたしました!
鼻血が出るほどかわいい。
ノルウェジアンっぽい☆
ωとαの松原さんが、撮影してくれた写真を眺めてはちにゃーにやーと。見たこともない大きなレンズで撮影してもらったウカ様ですが、すごいな、こんな感じになるのね。床がものすごい立派な材質のものに見えます。松原さんありがとうございました。
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昨日はオンラインショップの撮影立ち合いで勝どきまで。そこで休憩時間にカメラマンさんに「一眼レフを6年近く使っている人間が満足できるコンデジはないでしょうか?」と相談したところ、「Powershot G11があれば事足りますよー、G12がそろそろ出るから今なら安く手に入るんじゃないですか?」とのこと。ふんぬー!!! お山に一眼レフ背負ってくのってリュックの中の容積をだいぶ取られて悩ましいのですよ。
G11が実勢価格で40,000円前後、週末に出るG12がヨドバシで60,000円弱、安いところでも52,000円前後みたい。だったらヨドの国でG12を買おうかなー。
PowerShot G11とPowerShot G12 PowerShot G12・・・違いがわからん。
でもでもでもっ、あと半年か1年待って、Power Shot G13という型番になるのもいいかもっ!
「こんな仕事をひとりでやってのける男を俺は知っている」
「はっ・・まさか、G・・・ゴルゴ13!」
ズギャーン!!!
そういうファン心理をたくみについた商品化をぜひ希望したい。
渡辺謙がゴルゴの扮装をするなどしてですな!
最近、リイド社のゴルゴをまとめて読んでいるのですが、ビッグコミック掲載時からリイド社版になるまでものすごい時間かかってるのよね。3~4年かかってるような。国際情勢やテクノロジーがだいぶ変わっちゃってるから、たとえば、CIAが使ってる特殊な通信技術が、リイド社版になる間に庶民も使ってるとか、そんな感じ。おはなしの面白さには変わりがないので一向に構わないのですが。。
ゴルゴのなにがすごいって、殺人の依頼を受けてから、自分で、ロケーションや周囲の地勢・情勢を綿密に調べ、無茶な要求を呑んでくれる複数の技術者とネットワークをきちんともっており、自身でスケジュールを管理し、一発で目的を果たし、ミッションを完遂させる、しかもその合間に女性と接触があれば夜のお楽しみも執り行い、仕事のオンオフをきっちりとわけている☆ 殺人鬼とかテロリストとかいうまえに、ただの仕事好きのおとっつぁん・・・ひいてはテロリスト業界の佐藤可士和とでもいうような! 「ダルフールの悪夢」とか切ない話じゃよ。どこからでも読める作品なので、未読の方はぜひー。