ニッポンの企業が解決してくれる/法外なお値段のエルメス アジェンダ ラウンドジップのレフィルの代替品が伊東屋にあったでござるの巻

怪奇!テーブル一体化猫ちゃん!

 

 

先日、友人が「エルメスがキャンドルを販売開始したんだけど、素敵なんだけど素敵なんだけどぉー」と呟いてまして、どれどれ(うぇぇーん、ヒグマぁ・・・)と公式サイトを覗きに行ったら、なななんと、キャンドルひとつが、

 39,420円

パードン? なにかの聞き間違い? ちょっとよいワンピースのお値段じゃなくって? 

「エルメスいうたら十年以上前にエルメスの手帳カバーをプレゼントでいただいてホクホクと一年使って、年が改まって、銀座のエルメスまでレフィールを買いに行ったことがあってのぅ、店員さんに『これくっださいな』とセットしてもらってお支払いの段になって金額聞いたらひっくり返ったことがござってのぅ。一万円ですよ、一万円! 紙が! 紙の束が!」「でもでもでもーウカヌマさんー、レフィールは一年使えるからまだ納得できるじゃないですか、キャンドルなんて一晩で燃え尽きちゃうこともあるんですよー」「ひいぃーセレブめ、欧州セレブめぇ!!!」などとやりとりをその彼女といたしました。

今、調べたらそのレフィール、10年経って15000円に値上がりしてるそうです。ぎゃふん! 先日の引っ越しの際、押入れの奥からその手帳カバーが出てきて、ふむぅと見つめなおしていたわたくし。エルメスのレフィールを買う必要はないけど、この手帳カバーはなにかに使えないのかしらんと思ってネットで調べたら「エルメスの手帳カバーに合うレフィルが銀座の伊東屋さんにあるらしい」というブログを見つける。

というわけで、銀座まで行ってきました。伊東屋仮設店舗4階手帳売り場に直行し、商品をご案内してくれる激渋紳士のコンシェルジュさんをつかまえ、くだんの手帳カバーを見せながら「あのぅ、エルメスの手帳に合うレフィールがあるとインターネットで知ったのですが」とこっそりご相談した。「伊東屋オリジナルの商品でこちらに合うサイズのがあるんですよ」と棚までご案内してくだすった(みなさま、執事文具屋、銀座に執事文具屋があったでぇ!!!)。
「その手帳に合うサイズですと、伊東屋オリジナルのリングダイアリーというのがぴったりなんですが、フランス製のものもございます。暦はあちらの国のものになりますが」とのことで、フランス製のレフィルは1700円、伊東屋のリングダイアリーは1300円弱。ふむふむと伊東屋のを一冊買ってきました。

景気のいいエルメスオレンジに、更に景気のいいアップルグリーン。

取り付けるとこうなる。グレーのは2004年版レフィル、ひぃぃほんとに10年前!

おぉっ、ぴったり! すごい! 世界の難題は日本の企業が大方解決してくれるね! 

しかし、私には高橋の手帳があるのに、2015年版の手帳をもうひとつ持ってどうするというのだ! このカバーにiPhone5 を入れるとちょうどよいサイズなので、ガシガシ使ってみるか、どうするか。うーん。この仕様でこのサイズで無地か罫線だけの手帳があると最高かもしれないです。伊東屋さん、お願い☆ いや、文具屋さんを探しまわれば見つかりそうだなー。

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