月照らす京浜工業地帯かな/はとバス「川崎工場夜景運河探検クルーズ」

お友達が勤める団体の秋の行楽ツアーに欠員が出たとのことで参加してきました。はとバスさんの「川崎工場夜景運河探検クルーズ」です。行程コピーしちゃおう。

東京駅丸の内南口(16:50発)
レインボーブリッジ(車窓)
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「グランカフェ」(バイキングの夕食・60分)

シェラトンでの夕食は、バスの運行都合もあるのでしょうけれども、今回は90分ほどありました。「ホテルの、それもディズニーランドの、夕食バイキングなんて・・・」と正直バカにしておりましたが、シェラトンのグランカフェは窓が大きくたいそう明るく、容赦なく辛い唐辛子満載のベトナム料理やタイ料理が手ぐすね引いて待っていたり、焼きたてピザや焼きたてニック肉コーナーなどもあり、さらには、夢の国にやってきたちびっこたちのためにまるでお菓子の国のようなおやつコーナーが用意されており、それを見てニコニコしてるちびっこたちを見るだけでもこちらも幸せな気分に。あれはねー、そこにひらりと堤真一が現れて「ボクが君のヘンゼルですよ?」と声かけてくれたりしたら、あたしゃもうグレーテルになりますねぇ、なっちゃいますねぇ、えぇ、あ、兄妹の関係って別になんてことないですね。意外と楽しかった。夕食バイキングなんて・・・とバカにしててごめん。

川崎工場夜景運河探検クルーズ(小型船しか航行できない狭い工場運河を探検!羽田天空橋桟橋~多摩川~羽田空港国際線ターミナル~多摩運河~千鳥運河~水江運河~川崎工場夜景地帯~東亜石油/90分)

この小型船がどのくらい小型船かといいますと、浅瀬でもスイスイいける船の上に板載せたような船で、左右に3列ずつ並べられたパイプ椅子に一度座ったらそのまま、帰港するまで立ち上がることはできません。トイレ? パードン? なんですか、その夢の施設は? トイレなんてありませんよ、「緊急用のトイレ」しかありませんよ、たぶん、それは操縦席の後ろ側のあの小さな屋根のないエリアのことをトイレというのでしょう、もちろん船全体に屋根もありませんよ。おとなしくじっと座って工場見学をするのです。

羽田国際線の駐車場。いいなー飛行機乗りたいなー。

ANAケータリング・サービスさんの社屋。ここで食事だけじゃなくおしぼりやらコップやらなにやら4000もの物品を詰めて空港へ運び込むのです。トラックが横付けされてて、大変合理的かつ機能的なつくり! 密航するならここがチャンスね!

それにしても写真が・・・うまくは撮れない・・・。久々に一眼レフを持ちだしたのでいろいろな設定方法も忘れてしまっており、さらにずっと揺れているのでうまくは撮れないです。もっと工場がぐぉぉぉぉと迫ってくるかのような大きさかと思っていましたけど、そうでもなかったし。百聞は一見に如かずとはこのことなのね、と変に納得して帰って参りました。

【銀座ドライブ】(歌舞伎座=銀座/車窓)東京駅丸の内南口(21:40着)銀座キャピタルホテル(21:50着予定)

天空橋から銀座まで車で15分ほどで着きまして、銀座四丁目からペニンシュラまで進んで右折して東京駅に向かってまた右折して丸の内南口まで。バスガイドさんが「東京ステーションホテルのスイートルームは80万円でして」とお話してくれるんですけど、「80万あったら二人でギリシャとか行ってイチャイチャして帰ってきても十分お釣りが帰ってくるわよね」などと身も蓋もない話をお友達と。東京ステーションホテルのスイートルームの80万は、さすがにちょっと他に使いみちあるんじゃないのと言いたくなる80万だねぇ。もし恋人やパートナーが「スイートルームに泊まろう!」などと言い出したら、迷わず遮眼帯買ってきて羽田空港国際線ターミナルに連れていって「あ、あ、俺のスイートルーム企画は?」などと叫びだすのを横目にエコノミークラスに乗せて南国に旅立つわね、うん。

はとバス下車後はTOKIA でビール飲んで、さらに身も蓋もない話をし続けて解散しましたとさ、みんな異口同音に「シェラトンのお菓子の国っぷりが見ていて楽しかった!」と。工場見学は雲も少なく月が綺麗で、品川の空は広いのぅと。

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