インファナル・アフェアをじっくり見返して/映画「インファナル・アフェア」/漫画「バース エッジ 大川端探偵社」

インファナル・アフェア 無間道 (字幕版)

何度も見てるけど何度も見返しております。2002年作品かー。2002年には、あのビルもあのビルもあのビルもすでにできていたんだねぇ、と感心しながら見返しております。インファナル・アフェアシリーズ第一作でトニー・レオン殺しちゃったもんだから、第一作の大ヒットを受けて連作を作ろうにも設定上時代を遡っていくしかなく、ちょっともったいなかったですね。えぇ、悪くはない、悪くはないんですよ! 第二作を自撮り流出青年が主人公を演じていても全然問題ないんですよ!
この作品は100分足らずの短い尺で、なのに物語はじっとりと濃く、それもウカやん名作ライブラリに収まる所以、「127時間」とか「ONCE ダブリンの街角で」とかの隣にこの作品が並ぶわけですよ。しみじみー。


たまにはハードボイルド的なものに浸ろうと思って、HULUでオダギリジョー主演の「リバース エッジ 大川端探偵社」の第一話を見ました。大根仁監督作品か、あぁ、んもう、なるほど!!! 

これは原作の漫画を読んでみなくては、と思い、Amazonでまとめ買い。

原作ひじかた憂峰、作画たなか亜希夫のコンビの作品です。大人向けの絵本ですわ、しみじみと味わいますわ、弘兼憲史の人間交差点ほど湿気があるわけじゃないので読んでいてファンタジー感を満喫できますわ。しかし読み進めていくうちに、おや、なんだろう、この既視感は、と思い、あることに気がつく。はっ、原作ひじかた憂峰!? ゆっ、湯けむりスナイパーか! ウィッス!

あぁーそうかー、湯けむりスナイパーをオダギリジョーが演じているのかと思うと感慨もまたひとしお。オチがわかっていても、ネタがばれてても、それでも何回か、読み返したくなる漫画のひとつになるんでしょうなぁ、たまに見返すインファナル・アフェアのように。

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