ロード・オブ・ザ・急須 その2

有田焼 うさぎ唐草 U型茶漉付き急須(330cc)

※結局Amazonでこれ買って実家に送ることにした。なんでAmazonで1450円で、楽天で2140円(+送料840円、さらにお取り寄せ一週間)で、日本橋高島屋で3500円だったんだろうとかいうことはさておきまして。

昨日、お友達二人と新宿伊勢丹2階にある525円でブリュットが飲める店で待ち合わせしてちょっとおしゃべりしてから、ファッション班と家財道具班に分かれて店内を散策することに。5階の台所用品売り場で有田焼のうさぎのつまみの急須がないかといま一度探してみる。「人間国宝の手による備前焼っ!」とか「工芸品展入選者による九谷焼っ!!」とか大声で名乗りを上げるようなぶっ高い品物しかないのかなと思って見てみたけど、割りと庶民的な価格帯の品物も並んでいた。ちょっと安心。

それでもやっぱり有田のうさぎちゃんはここにはいなかったのでしょんぼりと売り場をあとにして、作家物が並ぶ別のコーナーをうろうろ歩いていたら、男性店員さんに「何をお探しですか?」と声をかけられました。「えっ、そんなに私の顔から探しものオーラが出ていましたでしょうか?」と驚きつつも、「蓋のつまみがうさぎになっている有田焼の急須を探していまして・・・でも売り場にはなかったので今日は諦めたところです」とお答えし、店員さんも「あぁー、そうですねぇー出てるだけですからねぇ・・・」と返してその場は終わりましたの。

そしてまた別のクリスマス用品売り場を眺めていたら、「お客様!」とさきほどの店員さんが小走りに近寄ってきた。ひえっ、なんでしょう、実は私の履いてるおズボンのチャックが開放的な状態になっているとかそういったご指摘でしょうか、と身構えてたら「同じものではないかもしれませんが、うさぎのつまみの急須、ございましたよ!」と。ふえっ! マジっ! ていうか、探してくれてたの!? 「有田焼のものよりちょっとお値段あがっちゃうかもしれないんですが、深川製磁のものでして」と売り場に案内してくださる。いやいやいや、ほんとう、探してくれてたの、マジでマジで、最近、ネットでばかりお買い物してたからこういうことってなかなか経験できないではないですか、とちょっと感動しつつも、ずんずんとフロアの奥のお高いコーナーに連れて行かれる。「こちらなんですけど」とご紹介してくれたのこの商品でした。

http://item.rakuten.co.jp/utu-wa/201-354/14

あぁ、確かにうさぎのつまみ! しかしっ、うさぎが立ってる! 私が探してるのはうさぎが香箱座りしてるものなんですぅぅぅー! ご案内してくれた方にはお礼を言ってお別れしたのですが、あー人のいるお店でお買い物するとこういうことがあるんですなぁーと強く感動した次第です。オンラインショップだけお買い物してたら、こうは行かないわよねぇ、こうやって(手が空いた時に)丁寧に接客することって大事よねぇ、うむうむと勉強になりました。

その後、一階のボッテガヴェネタで「きゃぁきゃぁこれって綺麗な色ね!」と騒ぎ、

Valextra で「この白いお財布、まるで漫画だよね!」と騒ぎ、

HERMES で「(貰い物だけど)この手帳カバー持ってるんだけど何に使ったらいいかわからない」「私も持ってる」「本当に何に使ったらいいのかわからない」といった情報を交換してまいりました。

総じてなかなか楽しかったです☆ ギットギト中華食べて3人で9990円で、それぞれ3330円ずつ出して割り勘にしたあたりまで含めて。

3人でゴハンをたべてこの値段 #割り切れる関係

@ukaukatterが投稿した写真 –

 

 

サカナクションの「新宝島」のPVがまるでドリフだという声がちらほらとございますが、ドリフじゃないよね、レッツゴーヤングだよね。

2 COMMENTS

いち

その深川青磁のうさぎ、私が大学生になって小遣いで買ったシリーズです。
デザインがちょっと変わって、サイズも大きくなったね。
当時も高かったよ。でも今でも我が家で現役です。
ちなみにうさぎの乗った蓋付きの茶碗もあるよ。

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ukasuga

わしなぁ、この素焼き部分がどうもねぇ・・・。かわいかったけどね、現役なのもわかる!

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