Lock, Stock & Two Smoking Barrels *

レザボア・ドッグス ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズ
レザボア・ドッグスみたいな映画が見たいなとツタバの棚を眺めていたとき、ロック、ストック&ツー・スモーキング・バレルズのDVDが目に入り、借りてきた。昔、劇場で見た映画だったと気がついたのは、映画の1/3くらいのとき。主人公がグラグラしながらリングを降りるときに、好きな歌が流れてきたとき。あぁ、見た見た、この映画見たよ、と。ガイ・リッチーのデビュー作だったのですね。
見たいタイプの映画でしたわ、これ。音楽も、聴きたいタイプの映画でした。陰影たっぷりのマットな質感の映像も気分にあってました。父親役のスティングが格好よかったです。ロンドンのチンピラたちは、チンピラであっても常に襟のあるお召し物を着ていらしてて美しい。襟のあるお召し物であっても、クズ同然のチンピラであるというところがまた美しい。
浅野いにおさんの「素晴らしい世界」の中で、登場人物が「俺はこれだけがんばってきたのに、息子はアメリカのギャングの格好ばかりしてる」という台詞がありました。Tシャツとか羽織るためだけのシャツとか、ずるずるさげて履くジーンズとかのことね。そうなのよ、悪者たちでさえ襟のある服を極力着ているという折り目ただしい映画でしたよ。
http://www.rize-movie.jp/
これも見たい。

つい写真を撮りたくなる場所。
48畳のリビングから3畳の独房へ、か。
なかなかきびちい人生だねぇ。

4 COMMENTS

MI子

出張から帰ってくるとき、
新幹線の窓からタワーが見えると
「帰ってきたな」とホッとします。
「世の中金でしょ、人なんて金で動くでしょ」
そうとしか人を遇さない人の周りには
金に集まる人しか集まらない。
そうじゃない人も世の中には
いっぱいいっぱいいるのにねえ。
あの会社の変わり身の速さというか
社長(もと、ですね)を捨てて逃げ去る
考えられんほどの潔いすばやさには
(当たり前ですが褒め言葉ではない)
“卑怯”の2文字が頭に浮かびます。

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今日は仕事で六本木ヒルズに行ってきまして、あの強制捜査のエスカレーター脇で打ち合わせしてきたんですが、実直にオシャレな三十代の殿方ザ3名様と、「ホリエモン、金で解決するって割には、全然垢抜けなかったねぇ」という話をしてきました。
高村薫さんが「世の中はもっと複雑にできているのに、どうしてそこに頭が回らないのか」とおっしゃってました。「だから、そこにあるお金でしか表現できないのだ」とも。

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サワ

48畳のリビングってのも、あんまりぴんと来ないので、これも再現して欲しいなぁ。

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gonbey

こんにちわ。
やることは色々あっても何もしたくない今日着物小物の整理をいたしました。
それで、小物じゃないけど母の和装コートを誰かもらってくれないかなーというご相談です。
 母は156センチくらいで小柄だったのでそーいう方がおられませんか?黒の多分ビキューナーかカシミヤで軽くて良いものです。お心当たりがあればお知らせください。メールが戻って来ちゃったのでここに書きました。関係ないトピックスでごめん。

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