ヒグマ堂便り ヒグマカード編 その5

たまっていたヒグマカードお申し込みキット、昨夜、真夜中のカフェロリータで20通ほどお返事書いてきました。すまんね、店長、はさみをよこせ(封筒を開けるため)だの、水をよこせ(封筒をとじるため)だの、いろいろ要求して。
ベスト1はP91。ですが、本棚の黒猫ちゃんの隣の「わたしは真悟」がどうにも気になってしまいました。何度読んでも意味不明な漫画なんです、私にとっては。
グワシ!
最初は本屋さんで立ち読みしたのですが、ヒグマの無表情さとキャプションが頭から離れず、数日後に本屋さんに買いに行きました。
まぁ!すばらしい!ありがたい!本屋で立ち読みされたのもご縁ですわねぇ。
P52のヒグマさん、ハンサムです。
よかった。やっぱり、ハンサムですよね、あれ!
フラッと寄った本屋の猫写真集コーナーに、初めて見るかわいい黒猫の本がこっちを見るように置いてありました。即買いです。
カサヤン、あの写真を選んで正解だったね! 表紙写真はP49とあの写真とどちらにするか悩んだのですが、「ただでさえひとりよがりな写真集なので、表紙くらいはキャッチーなものにしたほうが・・」ということで、目線ばっちりなあの写真に決まりました。P49だったら、もしかしたら、手にとっていただけなかったかもしれませんね。
本にしかない新作が欲しかったです。
すすすすみません。
先日、彼氏が応募し、カードを見せてもらいました。私も欲しくなり応募しました!
一家に一冊、カップルで二冊、ジョリーと二人で半分こ!
ひぐぬいパート2、ぜひよろしくお願いいたします。
私は、個人的にはあれほど厚手でない手ぬぐいをもう一度作りたいと思っています。今回みたいな応募者全員サービス的手法でよければまた販売したいと思いますが、いかがでしょう? 本当に、切手が貼ってあって、あて先が書いてある封筒をいただくのって楽で・・・
ヒグマカレンダーはもうないのでしょうか?
私もヒグマカレンダーを作りたいのですが、上と同じ問題が大きく横たわっておりまして。。応募者全員サービス的手法でよければ取り組めるのですが。買う側の方にも負担になっちゃうんですけどね。
昨今の可愛いだけ、あるいは感動的過ぎる多くの猫本の中で異彩を放っています。
ヒグマシニアディレクターの愛読紙が東スポなのでどうしても。。
ヒグマリオンの「やる気はあるんですよ、根性がないだけで」がすごく好きでした。
うちの甥っこがこの前おなじような台詞を言ってましたよ。衣鉢を継いでるなぁ。
我が家にも黒猫がいますが、ヒグーちゃんのように顔が真ん丸くないのです。なんというか顔がシュッとしているのです。
あんこ先生のところのルナちゃんも顔がシュッとしていますよね。これは、黒猫顔の二大系統と思われます。
同じ方から。
ちょっぴり白い毛がまたまたセクシーです(はぁと)。
チョイ悪オヤジってところでしょうか。
表紙の紙の手触りが好きです。
あのしっとり感、ちょっといいですよね。カサイさん、よくいい紙を選んでくれました。ブックデザインってこういう仕事なんだなぁと、当時は脇から眺めておりましたよ。
かわいい黒猫の愉快な仕掛けの封筒をくださった方から。
ヒグマニア事業部のみなさま、いつもご苦労様です。
はっ、恐縮です!
(本になった感想は)パソコンを起動せずともヒグマニア!
シンプルなコメントを、鶉が俳句にさせていただきました。
ベスト3はP12、P32、P103!
この組み合わせで、この順番の方が、2名いました。三連単?
基本的に古めのヒグマが好きです。
なんというか、発足当時ならではの初々しさがありましたしねぇ。
ブログですきなのは、「二階から目薬 鼻からちょうちん」です。
山口富士夫!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください