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プロ野球2019 キモノの国のエクソダス

とるにたらない日常

これはする、あれはしないと決めておく/決断疲れや不平不満をひとつでも減らすためにしていること/JALマイレージ修行

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あの、わたくし、数年前、張り切ってJALのいわゆるマイル修行というのをやっていたんですの。お友達に誘われてお友達のいうがままに「長距離マイルが効率よく稼げるから!」と、羽田→那覇→羽田→シンガポール→羽田→那覇→羽田、を一括で飛ぶというアレです。だいたい二泊三日とか三泊四日の強行軍です。

こういうフライトですが、
羽田→那覇→羽田→シンガポール→羽田→那覇→羽田

内実はこういうフライトの組み合わせです。
羽田・那覇往復国内線 + 那覇・シンガポール往復国際線

これを数回繰り返して「そんなに飛行機乗ってるわけじゃないんだけど、頑張ったからJALの上級会員扱いしてあげましょう」権利をゲット。「ラウンジとか使えなくてもええですやん」と当初は思っていましたが、使っているうちに空港での時間の過ごし方が予め決まっているのって悩みが少なくて楽だということに気が付きました。チェックイン時は優先カウンターへ直行、どの列に並ぶか悩まない。保安検査も優先レーンへ直行、ここでもどの列に並ぶか悩まない。検査後は航空会社ラウンジへ直行、どこでどう時間をつぶすか悩まない。「街中で飲めば250円程度のコーヒーが、なぜ空港にあるだけで500円とか750円するのかちら。これにケーキをつけるべきかちらどうかちら。ケーキつけたら1000円超えちゃうけどお財布の中身は大丈夫かちら」などというみみっちい悩みからも解放される。

この「悩みが生まれない」というストレス軽減効能こそ、マイル修行した甲斐があったんだなーと。これって「そんなことに悩む時間を使うな」というスティーブ・ジョブズの黒タートルみたいなもんなんです。こういうルールを私はなぜ、人生の早い段階で決めておかなかったのかといま気が付きガガーリンとしているところです。

最近、自覚している「悩む時間、うだうだしてる時間を減らすルール」はこちら。

・旅行から帰ってきたらすぐ荷解きする、汚れ物はすぐ洗濯機にぶちこむ、スーツケースはさっと拭いてから片付ける、それが終わってから初めて猫とゴロゴロする。

・洋服を買うときは、女性の友達と一緒に。

・女性にひどいこと言われても、ご飯一緒に食べる間柄でもない限り聞き流す。

・男性にひどいこと言われても、「でも別に、この人、私の男じゃないし」と聞き流す。

・お客様にひどいこと言われても、「今日は話す諭吉の出番ですな」と自ら錯覚するように努める。

・嫌なことがあってもツイッターなどでぶちまけない。対外的な印象はもとより、書いたことは強く記憶に残ってしまうので記憶に残さない。わざわざ記憶に残さない。

・どんなに気に入った品物でもまとめ買いはしない。あとで飽きたとき「あぁっ私のばかっ」と言わないために。

・欲しいものを検索している時間を減らす。探しものしているときはタイマーアプリを使って小刻みに時間制限をする

・変な人が近くにきたらすぐ席を外す、移動する。

・喫茶店や新幹線の中でうるさい人々に遭遇することがあるので、イヤフォンは常備する。

・つまらない買い物はしない。その「つまらない」の定義が難しいんですが。

とかいってたらねえちゃんが「この本よかった。読め」と一冊の本をくれた。そうか、そういうことよね、やっぱり!

 

これはしない、あれはする

 

関係ないんだけど、今年一年で複数個のおカバンがクローゼットに発生してるんだけど、クローゼットの中にカバンのお母さんがいたりするのかな? そんなにたくさん産まなくていいんだよ? 多産タイプなのかな?

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