2005年のパルプ・フィクション

ビー・クール
ビー・クール
風邪をひいたので、DVDでも見てさっさと寝ようと思い、先週借りておいたDVDを見ながら寝た。なにかしら面白そうなきっかけがあって借りてきたDVDのはずなのに、一週間前のことだったからそれがなにか思い出せずに見続けていたら、あぁ、そうだ、ユマ・サーマンとジョン・トラボルタが共演してるのがひっかっかったんだと気がついた。
おぅ、ハーべイ・カイテルがかっこいい! おっさんのヒップホップ! スティーブン・タイラー、年をとっても口がでかい! おやおや、こいつはアウトキャストのおにいさんじゃないかえ? などと、いろいろにてんこもりな出演陣。パルプフィクションを彷彿とさせるダンスシーンもあり、あれから10年経ったのだなーと思いつつも、年齢を重ねつつも(といっても、ハリウッドスターで30代といったらまだまだ全然若いのかもしれないけど)なおも輝く妖怪年トラズのユマ・サーマンの美しさに「CG?」と問いただしたくなりましたよ。
2005年夏 日本公開
風邪ひいてちどり更新さぼっちゃってごめんなさいー。
ヒグマ更新、神宮版と、特に意味のないやつ

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