日脚伸ぶダダダダイソンすごかった/Dyson Airwrap スタイラー Complete/伊勢丹本館二階 Beauty Device 売り場もすごかった

新宿伊勢丹本館二階 Beauty Device コーナー

お友達が「伊勢丹でお高い美容器具を試しに行くのでつきあうがいい」と誘ってくれたのでのこのこと行ってみた。場所はこちらです。

【ISETAN’S BEAUTY】 本館2階リフレッシュオープン、大解剖!

そこで某美容器具をお試しするお友達、それにつきあう私、おうこりゃすごいと別の器具も試す私、その間手持ち無沙汰になったお友達が「後ろ髪のハネが気になる」と併設のDyson ダイソンのドライヤー売り場に移動した。お試しデバイスがとても素晴らしく(詳細はまた改めて)、買いたいのだけど今月の美容予算を使い果たしているので来月買うことにするわ、などとお小遣いを気にしてる中学生みたいなことを言ってその場は退去。ダイソンのお試しルームで施術してもらってるお友達のところに合流した。そしたらこっちもすごかった。

Dyson Airwrap スタイラー Complete

その部屋は引き戸で隔離された黒いシックなプライベートサロン風の小部屋。全身黒い洋服の若い男性が器具の機能を説明しながら、お友達の髪のハネっぷりを直している。ダイソンの変な扇風機がありますが、あれをポータブル扇風機くらいのサイズに小さくしたものを持った美容師風店員さんは持っている。風が優しそうー。おやおや、あの頑固なハネがツルンとフワンときれいなまとまりを見せているではないですか。さらになんか変なアタッチメントを取り付けて、脇に流れる髪にくるんとアクセントもつけてる。何、そのへんな長めの糸巻きみたいな変なアタッチメント! 

「お客様もやってみますか?」と黒服男性が勧めてくれるので、えへへと変な表情で笑いながら座らせてもらう。

まずそのミニ扇風機(プレスタイリングドライヤーなどという)で髪に改めて風をあて、全体のまとまりを。
面の大きなブラシのついたアタッチメントで髪の流れをつけ、次にくるくるドライヤーによくある針金めいたアタッチメントに取り替え髪を盛り上げたりなんたり(写真は別のメーカーの)。

最後に謎の糸巻きみたいなもの(スタイラーとかカーラーという)に、風の力で髪をまきつける。

風の力で髪を巻きつける!!!

いろいろな部位をつまんでは巻きつけ、つまんでは巻きつけを繰り返す。

風の力で髪を巻きつける!!!

出来上がったのは、LGBTと老後2000万問題について説得力のある説明ができる着物を着てテレビに出てそうな都会派マダム。えっえっえっ、なんでー!!? なんでそんなことができるの!? この間わずか5分。風が優しくて、熱もあまり感じず、髪に負担がなさそうです。

黒服男子は「髪硬めの残念な感じなんですね(言い方!)」「生え際のところがぱかっと割れちゃうんですねー」「わかりますー」「ちょっとみすぼらしく見えますもんねー(言い方!!!)」「このくらい短い方でも全然使えますよー」とDysonのドライヤーを用いて謎のマジックを披露してくれた。そして言い方。美容部員のみなさんで「声に出して確認したい、お客様に使うべきではない日本語」という講座をぜひ開いていただきたい。

日本語の使い方はともかく元美容師という彼の施術はたいしたもので、果たしてこの評論家風都会派マダムに仕上がったのは、彼のセンスに依るものなのか、ダイソンの優しいふんわり風パワーに依るものか、私が同じ道具を使ってこのような結果に仕上がるのかが気になります。

いや、ほしい! とても欲しい! 

でも、謎の糸巻き風カーラーが4本、ブラシのアタッチメントが3本、本体のミニ扇風機風ドライヤーが1本、さらに、うちの猫がすっぽり収まりそうな巨大なこうきゅう収納箱がセットになって、税込64,900円。そんなにいらない・・・とくにこうきゅう収納箱・・・・ダイソン、そういうところだぞ・・・・・。

反省会@伊勢丹メンズ館

評論家マダムになった私に対して「ウカやん、すごくいいよ!」と何度も褒めてくれた友人といそいそとメンズ館のカフェに移動。私、この人と20年くらいつきあってるけど、こんなに褒めてもらったのは初めてですよ。

お茶を飲みながら、どれをどの順番で買うべきかというなどと反省会を行う。「わたし、HERMESのおかばんでほしいのがあってお小遣いの算段してるところだったんだけど、どうしよう」「鞄持ってても別に若返らないよ?」などと。確かに・・・。鞄、そういう面では全く役に立たない。

伊勢丹メンズ館は楽しいな

お会計後、メンズ館のフロアをゆっくり見て回って降りていった。メンズ館って、お客さんも店員さんもすごいな! 「そのプラダのほっそいおズボンにどうやってその体をシュッと収めているの?」というお兄さんや、「東京天国」と背中に大きく刺繍されたヨウジヤマモトのスカジャン?を普通に着ているお客さんとか、ド金髪なのにチャーミングで骨太男子が接客してくれたりと、見ていて本当に楽しい。ここは女同士でウロウロ歩くのが楽しいな、店員さんの目に入らない感じで。ファッションは好きだけど普通でいいと思っている男の人は、この空間は気後れしちゃうだろうしなー。いや楽しい。男性のファッションも楽しいし、バッグなんかは女性の使い方ではない気の利いたデザインのものもあり、目が楽しい。メンズ館、買うかどうか悩まなくてはいけないものがないのが楽しい! おしゃれなサコッシュ「おしゃッシュ」がほしいんだけど、30分くらい館内をうろついて私の「近い将来に買ってやるぜお買い物手帖」にメモされたのは、アンダーカバーの9000円のおしゃッシュだけですもの、ぷぷぷ。いいな、他人の豪快な買い物を眺めるのは。

しかし、ダダダダイソン! あのケース本当にいらないんだよな。Panasonic が早く頑張ってくれればそれで問題が解決しそうなんだけどなー。がんばれPanasonic!

1 Comment

いち

たぶんダイソンじゃなくてもそれが出来るヘアアイロンはある。
ネットで(特にユーチューブとか動画)で、
美容系の検索してごらん。
若いカワイ子ちゃんたちが「こうやるとこうなれるよ!」と
素人とは思えぬ、自ら研究開発したテクを
惜しげもなく公表してくれてるから。
それ見て練習しなはれ。
藤原美智子先生がその口で言うのを私は聴いた!
「最高級の道具より毎日の練習」

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