鮭の酒粕入味噌スープなど冬のスープ三種

 

お友達に紹介したら大変興味を持っていただいたのでご紹介します。
こういう料理が必要なさそうなくらい急に暖かくなってきましたけれども。

大晦日汁

正式な名前は知らないのだけど、実家で大晦日の夜に食べる野菜の汁。明けて元日にはこれにお餅を入れてお雑煮にします。子供の頃はそこそこ神聖なお料理なんだよなと感じながら食べておりました。

材料

日高細切昆布(スーパーで売ってる、300円くらい)、だし醤油、塩
里芋・牛蒡・大根・人参・ネギ、お好みで豆腐

作りかた

・ちょっと具の多い味噌汁を作る気構えを準備します。
・鍋に水を張り、糸切り昆布をひとつまみ入れておきます、ひとつまみっていうか「ひとつかみ」の半分くらいで。
・里芋は食べやすいサイズに、大根は細かめの短冊切りに、牛蒡はきんぴらを作る気持ちで刻み、人参も牛蒡に形を揃えます。
・お湯が湧いたところで里芋を投入し、アクを取ります。
・まぁまぁきれいになったかなーというところで、根菜を投入します。
・まぁまぁ火が通ったかなーというところで、出汁醤油を適量ぶちまけ、最後に塩で味を整えます。
・ネギを最後に入れ、火が通ったところで出来上がり。スープが透明であればあるほど美味しくなります。

鮭の酒粕入味噌スープ

寒い日に石狩鍋めいたものを自分ひとりのサイズで食べたいときに作ると吉。体があたたまります。

材料

鮭 甘口一切れ(量は好きなだけどうぞ!)
切り昆布少々・酒粕(そんなにこだわらなくていいです、30~50g)、味噌、みりん・料理酒
野菜プランA北海道風! じゃがいも・キャベツ・人参・玉ねぎ・ネギ
野菜プランB長野県風! 里芋・白菜・人参・牛蒡・ネギ

作り方

・レンジで少しほぐした酒粕にみりんと料理酒(泡盛とか日本酒でも可)を1対1で入れる。いつも作る味噌汁より少なめの味噌を入れてあらかじめ混ぜ合わせておく。
・大晦日汁と同じ要領で下準備し(昆布はあってもなくてもどっちでも)、野菜にあらかた火が通ったところで、食べやすいサイズに切った鮭を投入する。
・鮭に火が通ったところで、さきほどの酒粕入味噌スープを入れて出来上がり。仕上げのネギを忘れずに。
・「ヒンナヒンナ」と口にし感謝しながら食べると吉。

別の鍋で茹でておいた稲庭うろんなどを投入し、煮込みうどんを作るも吉。翌日、液体の少なくなったところにお湯を足して塩気の強い稲庭うどんなどを投入し、煮込みうどんを作るも吉。汎用性高み!!

稲庭うどんはこういうお徳用のものが量の調整ができて具合良いです。

あとね、切り昆布。もう優秀! みんなも買おう。出汁にもなるし、しかも食べられるサイズで最高ですよ! 野菜を多めにとってもバチは当たらないので、大量に消費したいときぜひー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください