溽暑なう歯がもげるほど硬い菓子/メレンゲを失敗したままカステラを作ってはならない

メレンゲを失敗したままカステラを焼くと、超圧縮卵菓子に変成される。

歯がもげるほど硬いというわけではないですが、相当噛みごたえがある。

昔からある袋菓子の鈴の形のひとくちカステラ、あれをぎゅっと固くした感じ。

そしてわたくしは知ったのです、カステラの本体はメレンゲだったのです! 

メレンゲこそがカステラだったのです!

 

今回失敗した原因は、黄身がひとしずく入ったこと。何度ハンドミキサーにかけても全く固まらない。あまりにもメレンゲにならず、しかしもうすでにハンドミキサーを動かすのにもうんざりしていたので、それほど大きな敗因になることもなかろうと粉を入れ混ぜ混ぜする段階に進み、ザラメを敷くのも忘れ(結果的には敷かなかったのが正解だったのですが)型に入れて焼き始めた。しかし前回のようにふっくら焼き上がらず、あの数グラムの卵黄の破壊力に驚かされた、メレンゲに卵黄、ダメゼッタイ! 


焼きあがったときのカステラ。野球のベースかな? 小さい正方形にカットして、ロイヤルコペンハーゲンの16cmのボウルにどさどさ入れて、仕事しながらいただいてます。ちょうどよい分量です。エスプレッソによく合う甘さ、そう、味はいい! 味はいいんですよ?

 

クッキングシートを敷かずに焼けるセラミックガラスのケーキ型の存在を知ったので、早速買い求め焼いてみた。しかしなにしろ、野球のベースを焼き上げてしまったので、使い勝手については次回確認いたします。本日は以上です。

 

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