鱗崎さんもびっくり「判断が早い」/ふらり筑波山の旅

土曜の午前11時30分、いますぐ出れば紅葉の筑波山に行けるんじゃないかなとgoogle mapを見ていたら甥っ子からLINE。「いまから新宿に買い物行くよ」「あらそう、わたしは筑波山に行こうと思ってる」と返信。数秒おいたのち「僕もそっちに行く」と返事。判断が早い。

わわわ、軽い気持ちで声かけたのにあわあわと支度し地下鉄に飛び乗り新御徒町駅ホームで甥っ子と合流、11時58分。12時2分発のつくばEXの快速に乗ってつくば駅に。つくば駅からシャトルバスで筑波山神社入り口に、ケーブルカーに乗って1405山頂駅着。

その時点で下山のケーブルカーの待ち行列が広場いっぱいに広がっていて、しかもコロナで乗客の定員は半分に縮小。列に並べば捌けてはいき、うんざり疲れた頃にはケーブルカーにも乗れるだろうががそれでは来た甲斐がない、またつくば駅まで戻るバスには絶対座りたい。ここはおばちゃんのいうことを聞きなさい、この筑波山山頂駅から女体山山頂に向かい、そこからつつじヶ丘駅に降りられるらしいので徒歩で下山する、google先生によるとコースタイムは45分とあるからそこまで過酷でもなかろう、今日の我らの装備でもなんとかいけることでしょう。つつじヶ丘に下山して始発のバスに乗り込みつくば駅までは座って行く。それでどうじゃろう、と提案。山頂の食堂で醤油ラーメンを仲良く食べ、いざいかん女体山へ! 

で、女体山。山頂神社まで行く細い参道みたいな道の途中に、突然、いきなり、最初から鎖場となってる下りの崖がある。「これは危険なのでうかつに降りないように」という警告かと思ってたら、それがロープウェイつつじヶ丘駅までの登山道でした。ぎゃふん! 

この紫の柱が、登山道を示しているのだけど、にわかには信じられない急坂。これは素手で降りる道じゃない! 両手でよいしょよいしょを左右の岩を支えによちよち降りはじめ、こんな道だと知ってたら気軽に甥っ子を下山の旅へいざなったりしなかったのにと反省し始める。装備も気楽すぎ。甥っ子の靴はピカピカのアディダスが擦り汚れていくぅ、ごめん!! わたしのニューバランスも全然山向きじゃなかった! 

女体山からつつじヶ丘までのコースは2/3がこんな岩ゴロゴロ、よちよちくだりな感じなんですよ。甘く見積もっておりました、大変失礼いたしました。

いや確かに45分のコースタイムで下山できましたけれども、普段使わない筋肉をたくさん使える面白いアトラクションでした。無事に下山できたからよかったけれども。

トトロのような影の木と、明るい霞ヶ浦が見えたときはほっとしましたけれども。

つつじヶ丘駅からは時刻表以外の便で駅までのシャトルバスが走っており、1620つつじヶ丘発、1713つくば駅着。次の快速までまだちょっと時間があったので、駅の改札目の前の茨城の地酒スタンドに立ち寄り、三種飲み比べをくいっと飲み(そこの女性の店員さんがすばらしくできた気持ちの良い人物でした)、つくばexに揺られて都内へ戻り、神楽坂の焼肉屋さんでたらふく食わせ、解散しましたとさ。うっかりいい土曜日となりました、日曜の今日は筋肉痛でバッキバキですが。

 

花の井という銘柄のお米ジュースみたいな日本酒がたいそうおいしゅうございました。ネットで探したけど見つからなかったので、こちらのかわいいラベルのお酒をご紹介いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください