ウカウカと過ごす甘々タイム

キーボードとモニタの間にウカ様に居座れてにやにやする水曜の午後。今日はちっちゃいイタリアンレストランでランチをいただいたのですが、まわりは同僚らと連れ立ってきている女性たちが多く、孤独な仕事を10年も続けてるんだなーとしみじみと思う。ランチタイムがちょっと寂しいけど、結局一人が好きだってことなんでしょうか? ところで、髪切った草々さんはいかがかしら? 正直、えぇーん魅力半減ーと画面に向かって叫びましたが、時間がたち見慣れてくると強気な先発投手みたいで結構いけるか、と思いつつも、いや、でもアフロ復活希望と千々にみだれるアフロ髪。その他仕事の傍ら、だらだらしていたものをわしわしと精算決算決済。お金は、大事に使う! うむ! それはさておき。
一枚の繪さんが創業40周年を迎えられました。おめでとうございます。
それを記念した作品カタログを先日お送りいただき、ある夜楽しくめくっておりました、ら、わたくしの手がはたと止まったのです。

に・・・・似てる・・・

この娘に似てる・・・・
尻尾の毛の生え方なんかが特に・・・・
いえ、それだけなんですけど・・・
※作品は、船水徳雄先生(日展評議員)の「蟻」というものです。
 Yさま、掲載をご許可いただきましてありがとうございました。
ぎゃぁぁー、今私とキーボードの間にウカがー。
私の左腕を枕にねてやがるぜ!
誰か写真とってー!!!!
うぉー自分で撮ったら肩がー!

4 COMMENTS

サワ

この絵のねこちゃんの額というか眉間の辺りの模様はスタートレックっぽいね。
姉のところのシマちゃんは興奮すると眉間にシワが寄ります。

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スガ

上の猫さんの目つきの悪さは天下一品だと思います。作品のタイトルが「蟻」というのも潔いと思います。

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