ナガ情報より
「ノー・カントリー」モス役のジョシュ・ブローリンが、「アメリカン・ギャングスター」でヤク中の刑事(ラッセルクロウの相棒)だと知っていたかい?
あんぎゃー!!!!! この人ね↓。
しかも素顔は男前!
あんぎゃー!!!!!
さらに、ダイアン・レインの夫だとはっ!
ついでに、プラネットテラーの変態サイコドクター役も彼でした!
写真は、E-DAYSから。
ついでに、ジョシュ・ブローリンの奥さん役は、トレインスポッティングでユアン・マクレガーの一夜の相手役だったのあの子なのよ! ほれ、ケリー・マクドナルドちゃん! あんぎゃー!
Wikipediaにのっていたノーカントリーひとくちめも。
エンドロールが流れるまで、音楽は一切使われていない
確かに、人が死にすぎで、これがアカデミー賞ぅー?と思ったりしましたが、映画を見終わって2日たった今日でも、ざわざわと胸が騒ぐことを考えれば、それなりに賞に値する作品だったのかもしれません。と、ちょっと評価が変わってきたよ。
昨日は銀座までハンドバッグを探す旅に出る。なかなか見つからない。夜はお酒飲んで帰った。料理のおいしい居酒屋のカウンター席に座る。右側では男子が女子を必死に口説いていたり(でも女子は左手に携帯を握り締めたまんまだったんだよなー)、左側では女子同士でカウンターの中のお酒作る男子をサカナに「日経ウーマンでさー共働きとシングルだとお金がたまる速度はこんなに違うって特集やっててさぁー結婚しろってことかなぁ」とかそういう話をずっと続けてた。
そして雨あがる。
たとえ結婚してても
買い物好きが2人揃うだけだったら、
お金なんて絶対たまりません。
個人の性格と決意の問題ですよ~。
しかもしかもハビエル・バルテムの彼女は
ペネロペ・クルスらしいよ。
やるねー。
>個人の性格と決意の問題ですよ~。
まぁせんじつめればそうなりますわよねぇ。
>ペネロペ・クルスらしいよ。
やるー。でも男前だもんね、あの鬘かぶってないときは。