予備知識をいれずに見るにもほどがある-スティーブンキングのミスト


スティーブン・キングの「ミスト」を見てきたよ。
予備知識ゼロで見にいくにもほどがあるなぁ、と正直思ったよ。
以下物語の核心に触れる部分がございます。


発言小町に「パニック状態に陥ったときに、自分勝手な行動をとるおとっつぁんがいて困りますが、どうすればいいでしょうか?」とか「人々が不安な状況で、旧約聖書の内容をひもとくおばさんがいて困ります」とか投稿したくなりましたよ。
ひどいラストでした。あぁ。
この映画はそのくだんの宗教おばさんとオリーがよかった。子役もすばらしかった。トム・クルーズの宇宙戦争のダコダちゃんといい勝負。しかし、この子役、なにかというとすぐにお父さんにしがみつき、うちのウカちゃんみたいーなどと思いました。口をあけてピンクの歯茎を見せる動物は、たとえどんなグロテスクなデザインのクリーチャーでも、すべてウカちゃんに見えます。
ノーカントリーを見たときも思ったけど、アメリカ映画界って引き出しが豊富だよね、ああいう地方のスーパーで働くしがないおじさんとか、テキサスに昔からある、親から引き継いだ雑貨店を引き継いだ初老の男といった、まるで「そのもの」といった人物が役者として映画に出ているんだもの。すごいです。えぇもちろん衣装やメイクなどといった細工もあるとは思うのですが。あぁすごい。

2 Comments

カヲル

>地方のスーパーで働くしがないおじさん
あの途中から宗教に入れ込むオッサンは
ダイハード2でテロリストのリーダーだったなんて
今では誰も覚えてないかもね。

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スガ

>ダイハード2でテロリストのリーダー
これね、映画見たあとナガがいってたような気がするよ。
二人の映画トークを脇で聞いていたい。そして白熱した二人に「黙ってろ!」としかられたい。

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