緋村・毛穴レス・抜刀斎/映画「るろうに剣心」

アクションがすんごいらしいという噂をちらほらと聞いたので、レディースデーの今日、行ってみた。原作はほとんど読んだことがないですが、天下の週刊少年ジャンプで連載されていた作品ですもの、キャラクターの外観をうっすらと知っている、という状態で行ってみた。
 いや、ほんと、アクションすんごいです。
殺陣が綺麗で、一連の動作がほれぼれとするほど美しく、無駄がない。こういう動作で刀を振るえば人を斬れるのだな、と納得できる迫力。今回のお話のラスボス役は吉川晃司が演じているのですが、これがまた、んもー強そう、キャラクターデザインもしっかりしてる! 原作知らないからここらへんのキャラクター造形がすごく楽しい。喧嘩っぱやい相楽左之助役を、草々兄さんこと青木崇高さんが演じてます。あんなに生き生きとしたノリノリな草々兄さん、見たことないです。ちりとてちんでお世話になった人たちはお布施だと思って劇場で見てくるがよいわ! 
最初は、佐藤健の「なんとかでござる」という口調が、「コロ助ナリ」みたいな感じで苦笑いしてたんだけど、このおとぼけ口調は最後の吉川晃司とのやりとりに向けての長い長い前戯だったんざますっ! 最後に「本気だすぞ、おらぁぁぁ(意訳)」というセリフを出すための前フリだったんざますっ! 
佐藤健は「アベンジャーズ」のロバート・ダウニー・Jr の500倍激しいアクションしてるし、アクションがどのシーンもびしっと決まってるし(江口洋介のちゅどーん以外)、落ち葉が降ってあじさいが咲いて蝉が鳴くというシーンにちょっとだけ時空の歪みを感じたけど、映像には心から痺れました。他の観客もそうだったのでしょう、エンドロールで誰も席を立たなかったことだけはご報告しておくわ、23時30分に上映が終わったにも関わらず!!
ところで、佐藤健は見事な毛穴レスでしたわ。プロってすごいわー。
しかし気合入ってる映画でしたわー。監督は大河ドラマ「龍馬伝」の方ですわ-。
なるほど、キャストが豪華なわけですわー。制作はワーナーですしなー。

8 Comments

カサ

なるほど「龍馬伝」の監督か!
佐藤健は龍馬伝で人斬り以蔵の役だったのですよ。
人斬りまくって遊女とねんごろになって
拷問(このシーンが長い)されて打ち首になるという
ファン大喜び演出だったんだけど、(あたしはファンじゃないけど、)
その頃からこの人は「るろ剣」だなあと思っていたので
いろいろ納得でした。

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スガ

龍馬伝に出た江口洋介、青木崇高、香川照之、蒼井優も一緒だよ。コーンスターチと流血たくさん映画だよ。吉川晃司を拝みに行くのも勧めるわ。
ワーナー・サムライ・イケメン祭りだたよー。

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あけぽん

るろ剣と関係ないコメントで申し訳ないですが、本日発売の18巻で「岳」が完結したのです。
もうお読みになりましたか?
スガさんの感想をぜひ、お聞かせくださいませ。
ちなみに私の感想は、色々について色々「えー!?まじー!?」という感じです。

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スガ

先ほど、姉から電話があり、最終巻を二冊買ったらしく、今度会うときまで読めません。連載追ってましたが、オマケ漫画はありましたか? 結構、アレがたのしみでして。

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あけぽん

そうなんですね。
最終回のネタバレをしているユーザーレビューやブログがたくさんあるので、今度お姉さまに会うまでは、気を付けてくださいませ。
それから最終巻にオマケ漫画はなく、代わりというわけではないのでしょうがラストの数ページがカラーでした。

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スガ

えっと、私は連載を読んでたので最終回は知ってるのですが、連載時以上の衝撃の事実とかあったりするのでしょうか。いやーん。

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あけぽん

あ、連載を最終回まで追っていらっしゃったのですね。
それならきっと連載時以上の衝撃はないです。
私は、山で捨てちゃいけないのは命って言っていた三歩さんのどう考えても無謀な行動が理解できなくてショックだったんですよね。
後はくみちゃんと青木君とか牧さんとかも「えー!?」でした。

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スガ

久美ちゃんと青木さんって同世代なのかな?
もしかして久美ちゃんが姉さん女房?
私は岳の全話を通じて、青木くんの話が好きなのー。お父さんとお母さんが「あの子はまた帰ってこないんですって」ってやりとりしてて、その「あの子」が青木くんだと最後にわかる話。あれがすごく好き。じわっとくる。

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