小学館謝恩会-IKKI編集部の巻

 火曜日は小学館さんの謝恩会で、私は仕事させてもらってるIKKIの二次会から参加。普段は編集部の方たちとはメールと電話のやりとりで仕事していて、ほとんど顔をあわせてないのでこういうときにこそ、というわけで行ってきました。
主役は漫画家さんたち、私は裏方なので、柿渋染の紬にオフホワイトの真綿紬の帯でなるべくひっそりと、でも衿も足袋も白できりりと。折しも石原条例(とあえていう)や電書化の波など、いろいろございますが、来年も、どの作家さんもよりよい作品が発表できますように。微力ながら(ほんとに微力)お手伝いします、とココロに誓いながら明け方のタクシーで帰ってきましたとさ。
今日のおまけ、私の携帯の待ち受け画面。これで猫好き女子のハートを鷲掴みにするのよさ!

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