イギリス激シブ俳優大集合に男泣き！！
衣装担当はポール・スミス！ 1970年代の光沢のあるすてきな織りのスーツ着たおっさんたちが、密室でぼそぼそ喋ってるだけなのに、ついでによくスコッチ飲んだり、タバコ吸ったりしてるだけなのにっ、手に汗握っちゃうわ、ラストシーンで思わず落涙しちゃったり。
ジョージ・クルーニーの「グッドナイト＆グッドラック」みたいな、大人の（ていうか、おっさんの）かっこいい俳優たちが、その時代を反映したよい織りのクラシカルなお召し物をきて、抑えた演技で挑む、ああいう社会派なお話でした。
これが1970年代のスパイの実情なんだ・・
ゴルゴ１３で読んだ通りだね！（なにか間違ってる）
「戦火の馬」のベネディクト・カンバーバッチがよござんしたね。
またこういうキリアン・マーフィ的人材があの國にはまだまだたくさんいるんじゃね。
ベネディクト・カンバーバッチさんが将来来日したとき、
缶バッヂをプレゼントしたりする寒い演出がおきませんように！
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面白そうですね。
これはやはり、TSタヤの会員になるべきか･･･？
萩尾望都さんのマンガでマザーグースを学んだ（これもどこか間違ってる）身としては、
タイトルにもぐっ、と来ましたわい。