摩耗部・破損部取り替えてくれた上にピカピカに掃除してくれてました。
破損部品も一緒に送ってくれました。
「うわっ、きったねー」、うん、ほとんどあなたの抜け毛だけどね。
東芝の掃除機のヘッド部分がある日突然バコンと分解し、機械伯爵みたいな姿になってしまい、東芝修理センターに持ち込み、すっごくやる気なさそうな窓口女性に「時間かかってもいいのでお願いします」と頭をさげ、「年内届かないかもしれませんよぅ」とさんざん脅されたけど、持ち込んだ日から二週間で修理完了パーツが届きましたよ。素晴らしい。しかし明細見ると・・・確かにちょっと申し訳ない気分になる。
【作業内容】
床ブラシの、回転管破損・回転部摩耗・お手入れカバー摩耗・ケース下摩耗・自動停止装置摩耗・シャッター不良交換しました。
【交換部品】
回転管組み立て 1,800円
回転部 3,100円
お手入れカバー左右セット 1,100円
ケース下組み立て 1,600円
自動停止装置 900円
前カバー台組み立て 900円
技術料 3,800円
消費税 1,056円
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合計 14,256円
うん・・・これじゃ儲けはないよね・・・
ほんっとーに実費だけだよね・・・
うちの見積書かとおもっちゃった☆
ともあれこれからもがんばってください、東芝の掃除機ちゃん。あなたのご同輩のロボット掃除機は、猫の爪とぎにマウンティングしたり、我が家の基幹(LAN)ケーブルをはむはむ食べちゃうからちょっと困ってないわけでもないのよー。