似合わない服などドブに捨てちまえ/「服を買うなら、捨てなさい」・下着のお話

服を買うなら、捨てなさい

読んだ。読んだ。なるほど。なるほど。

「日本の女子は、洋服にバリエーションを持たせすぎ!」「流行だからってみんなが一斉にトレンチコート着てたけど、本当に似合ってた人は少なかったわよ」「マストハブなんて言葉に踊らされる必要ないっ!」「無理して似合わない服や気の進まない服買うことない!」「『青色が似合うわねぇ』って言われたら青の道突き進めばいいじゃない、持ってないからって他の色探さなくっていいのよ」「そういう突き詰めたワンパターンを『その人のスタイル』というのよ」「だいたい、みなさんつまんないもの買いすぎ! もっと買い物を吟味して吟味して吟味を重ねるのよ!」「ぷち贅沢したいときは、布に変えちゃだめ、ちょっといいネイルクリームとか、五千円のタイツとか、そういうところに投資するのよ、基礎のものを上げておいてついでに自分の気分もアゲるのよ」「気分がアガらないものをクローゼットに入れておく必要はないんだよ? 人生には時間の限りがあるんだし」「おしゃれな人とおしゃれが好きな人は違うんだから、どうせならおしゃれな人を目指しなさいよ」

こういうのを生活の知恵というのだろうなぁ。

この春、大家さんが部屋を改装してくれて、なんでも入る大容量の押し入れが、すっきりスリムなクローゼットに生まれ変わってしまいました。押入れから追い出されたものは半分以上此の先の人生で必要のないものだったので捨てました。残されたのは横幅180cmのクローゼット。その2/5の領域に冬のコートがかかっていて、3/5がその他季節の洋服。それとは別に下着と洋服を箪笥の引き出しにひとつぶん。おっ、私、結構、手持ちの洋服少なくない? おっ、別に捨てるものってばもうないんじゃない? 好きなもの、着たいもの、似合うものだけが既に揃っているんじゃない? おやおや、これはよござんした。ここまでくれば服のことはもう考えなくていいんじゃないかしら。

まぁ、何十万円分ものお洋服やお鞄買うよりも、靴を綺麗に手入れしておくとか、その場にふさわしい小物を持つとか、あと3キロ体重落としたり、美しい姿勢で歩いたり、言葉遣いを丁寧にしてるほうがよっぽど人間としては美しいけれどもね。ヒャッハー!


(ランジェリーク) LANGELIQUEアンダンテ 3/4カップB75アプリコットAB5F1200B9175

今年は一年かけて下着を買い換える年間としていまして、この夏に「L’Angélique(ランジェリーク)」のを2組買ってみた。

http://www.langelique.co.jp/season.html

いい!! すごくいい!!! 美しくて繊細だけどホールド力は心許ないし細心の注意でもって洗わなくちゃいけないラ・ペルラや、はっちゃけたデザインでつけてて楽しくほどほど機能的で動きやすいがそこはかとなくいつもどこかがチクチクするコサベラなど、海外の下着はやはり日本人には合わないのですよ。ランジェリークの下着は、ふんわりホールドだけどきちんと然るべきところに然るべく収まり、チクチクもしないし、手洗いモードで洗濯機で洗えるのですから! キッドブルーの優しさと、ラ・ペルラの繊細さと、ユニクロの合理性が合体したと思っていただければ! 「うふふ、清純セクシーかと思った? ごめんね、実は肉食獣でしたー!」といった感じのデザインのショーツとのギャップがまたよいです。

しかし、ガッチリ武装ブラ↓の時代じゃないんだろうなぁ。カジュアルファッションの時代には、こういう武装ブラはそぐわないんだろうね。
(ワコール サルートフィリー) Wacoal Salute filly 31G Ondine 魅せHIME 3/4カップブラジャー BTJ431 BS F75

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