オタクにはオタクの美学よホリエモン/映画「ソーシャル・ネットワーク」


今日の映画は「ソーシャル・ネットワーク」。うーん、おもちろい。
mixiも創業当時はこんなんだったんかなー?
今、橘玲の2006年発行「臆病者のための株入門」という本を読んでいるんだけど、これを読んでたから今日の映画の株式関連の話題についていけましたヨ。


物語の途中からナップ・スター創業者がフェイスブックの創業に割り込んでくるんだけど、これがまーなんというかモデルはタランティーノでしょ、ってくらい早口でタラちゃん感たっぷり。
ビル・ゲイツのそっくりさんとか出てました。
物語の舞台となったハーバード大学がすばらちい環境。昨日見た映画では、デンゼル・ワシントンの娘たちは学費を稼ぐためにフーターズで働いていたわよ。けなげだ。まったくけなげだ。
「アジアの女ってめんどくさいのか?いや、彼女の特性か?」という表現もなくはなくて参考になりました。
主人公のザッカーバーグが使ってるのはVAIOでしたよ。がんばれ、ソニー!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください