意外と茶色い。
ヒグマさんも存外開放的な股間をおもちのようで。
昨日はバイト男子がゴハンおごってくれたよ。
あたしたち、ずいぶんと、
おっさんとおばさんになっちまったもんだねー。
不思議ほのぼのお気楽性教育冒険譚・笠辺哲さんの『フライングガール』を読む。有楽町線有楽町駅から新富町駅の間、吹き出すこと3回。なんでかツボにはまるのよねー。意外なことにダイナミックな愛憎劇も下敷きに引かれているし。
こういう漫画って読んだことがなかったな。ぱらぱらとなにかとなにかの要素が顔を出していないわけじゃないんだけど、そんなものお構いなしの全編にあふれるのんびりしたお気楽さがたまらない。悪人の顔がきちんと悪く、善人の顔がしっかりと善い顔なところとか、なんだかもうムチヤン勝手に大絶賛中ですたい。表参道のしまだのカレーうどん並に推したい!
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午前中だけ品物返すついでに着物。
片貝木綿の単の着物。白に薄茶色の縞、作って正解の一枚。
柄衿。
芥子色のミンサー四寸。
なんだろうなー。昨日のあの寒さは!