沁みる漫画

黒田硫黄の『茄子』を読みながらうとうとする。
沁みるなー、この漫画、いつ読んでも滋味にあふれてていい話だわー。
茄子 (3)
最後の桐の木の話がまた泣かせる。私が、南麻布のポチさんの飼い主のおじさまを「先生」と呼ぶのは、この作品に出てくる「先生」とちょっと風貌が似ているからなんだと、改めて気がつきました。最近会ってないなー。
日曜日の鞭やん。仕事。仕事。仕事。その後、メガネ屋にいってメガネを新調し、コンタクトレンズも買う。今、持っているめがねは強めに作ったのか、かけていると頭が痛くなってしまって大層つらい。今度のは具合がいいといいんですが。
なんだか、巨人が真剣に強い。あれー、どうしちゃったのかしら? やつら、野球やってるのが楽しそうな顔してるし。人並みに、西武の住谷君が気になります。すごい漢がでてきたものよぅ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください