終点の地へ

昨日は、仕事で千葉ニュータウン中央駅とその隣の印西牧の原駅までいってきました。都営浅草線や京浜急行線にのったとき目にする「印西牧の原行き」、いったいどんなところなのかしら、と。
行ってみて思ったのは、なんというか、アメリカみたいな場所でした。
成田空港から離発着する飛行機のおなかを見上げながら、同行の方いわく「シャンゼリゼの半分くらいの幅」の歩道を歩く。セイタカアワダチソウやススキの穂をみながら、どどんと聳え立つショッピングセンターと中層マンション群。地平線が見えそな景色。シュールだわー。
印西牧の原駅のほうがその印象はインパクト大。なかなかに。。

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