西原理恵子さんブログのこの記事を読んで、初めて飼った猫がメスでよかったなぁと思いましたよ。えぇ、ほんとう。
ほかの猫は飼ったことがないのでわかりませんが、ノルウェージャンは・・というより、ウカは飼いやすいよい猫だと思います。よくノルウェージャンを紹介するサイトに「この猫の性格は、穏和で慎重、頑固、遊び好き、活発、情愛が深い、勇敢、知性豊か、 一人の飼い主に忠誠を尽くす猫もいる、あまり鳴かないネコが多い、上下運動が好き」とありますが、頑固・慎重・知性豊かというのはさておき、本当に愛嬌があって、甘えるべきときはきちんと甘えて飼い主冥利心をきちんとくすぐり、お茶目な性格だと感じることが多いです。誰のうちにいっても、「あら、今度の下僕はあなたねのね! よろちくね」とさっとなつき、NTTの電話工事のおっちゃんがきたら、彼のお尻から腿の脇にかけてL字型によりそい、バイト男子のノートパソコンのキーボードの上にどっさりと載り、あぁ、本当によい猫だと思います。
ところで毎日かあさんの掲示板機能、参加したい読者の気持ちはわかるんだけど、なんでこんなにも書き込みが発言小町ちっくなのかしら・・・。
うーん、この本読みてぇ!
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ 40) 西原理恵子
暁星記 8 (8) (モーニングKC) 菅原 雅雪
週刊モーニングで1999年に連載開始、途中不定期掲載になりつつも、2005年まで誌上発表の形をとっていたが、6巻以降は書き下ろし単行本化というスタイルをとった菅原雅雪による作品。1年に1冊単行本が出され、今の秋完結巻の8巻が発売されたのでイッキに読み返してみた。あの大風呂敷がよくぞまとまり、単行本書き下ろしという異例のスタイルで物語が完結するまで単行本を出版させてくれたものだと、モーニング編集部の懐の広さに感服。最後、うすっぺらいエコロジー論になってなくてよかった、本当によかった。8巻は全編ずっとクライマックス、ドSFがすっかりもてはやされなくなった昨今ではございますが、野太い物語、たまにはみなさま、おひとついかがですか?
そうか男の子って、猫でも…なんだね。
ウカちゃんはたまに甘くガブガブするだけだもんね。
暁星記でましたか。
地元では手に入らないので、アマゾンかなあ・・・・
ウカちゃん、最近がぶがぶしなくなったのー。どうしたのかしら? 寂しいわ。
ひよこさん、ガンダルフがねっ、おぉっとこれ以上はいえないや。そうそう、ヒルコがね、おぉっと、これもいえないや。ラストにね、おぉっと、こっちもいえないやっ! アマゾンでどうぞー。
えーっと
うちの黒いの、ちびのときどうだったっけ?
2時間おきにミルクやって
ふらんふらんだったのしか覚えてません。
あ、サンダルにはまったのは莫迦だったんだろうなぁ。。。
(リンクは証拠写真)
かちゃにゃさん、そのスリッパプレイは、子猫の本能でしょう、いろんな意味で。