HES JUST NOT THAT INTO YOU - そんな彼なら捨てちゃえば?


原題の『HES JUST NOT THAT INTO YOU』ってのは、『あなたに興味ないんでしょ』って意味。レディースデーなのに六本木ヒルズ・スクリーン5で約20人の観客。えぇー、ガールズトーク映画なのに少なくないー? それはやっぱり邦題があんまりだからー? 上の壁紙ほど「ひゃっほう!」とテンションの高い映画じゃないからー? 
実際のところは、単に私が見た回が最終回で、見終わると終電間際な時間帯だったからでしょう。
『Sex and the City』の脚本家グレッグ・ベーレントとリズ・タシーロの原作をもとに、ドリュー・バリュモアが制作総指揮、意外と大物な女優俳優を使った恋の群像劇。実は、登場人物の見分けがつかず(特に金髪女性陣)、いまいち乗れなかったのですが、スカーレット・ヨハンソンの赤い下着と豊満な白いなまめかしい体が目に焼きついてしまって困った困った。ダイハード4.0でブルース・ウィリスと危機一髪を演じたあの気弱な青年ジャスティン・ロングが、街で人気のバーの店長(オーナー?)を演じており、ほわわーんとなる。
しかしスカーレット・ヨハンソン、意外と巨乳というか、豊満というか、スカーレット・ヨハンソン的にはアレレな役どころで意外というかなんというか、ほにゃらら。
今日の教訓、『恋は電話で☆』、うむ。
うーん、女子友達と連れ立っていくべきだったかなー。

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