TEDIndiaでプラナフ・ミストリーが、SixthSenseデバイスの詳細をはじめ、パラダイムシフトを起こす新しい紙のノートPCなど、日常生活とデータの世界の交流を可能にするツールの数々を見せてくれます。ステージ上でのQ&Aでは、SixthSenseの可能性をすべての人が手にできるよう、ソフトウェアをオープンソースにする予定であると語っています。
最初は、ふーん、若いのに立派な人じゃのうとのんびり見ていたのですが、６分３０秒あたりで「うえええええー！！」と絶叫。その前の６分３０秒間をきちんと見ないと、その叫びも実を伴わないんですけど、そこからあとは「ぎゃああああー」「まじー？」「Kindle とか iPad とか言ってる場合じゃないっすよ！」とかもう、なんていうの企業のみみっちぃ戦略とかまるっきし無視していくビバ！オープンソースとでもいうべき桃源郷が最後に見られます。おかちんとか見るべし！！！！
動画はこちら。
みみっちぃといえば、土曜の昼間、ＮＨＫで放映されている「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせ♪せーいーかーつ笑百科、るるるるるるーるるー」、扱うネタが「結婚式に出たら参列者の子どもに洋服を汚されたけど賠償してもらえるのか」だの「友人にペットを預けて旅行に出かけたら、その間友人の過失で犬が大怪我を負った、賠償できるのか」とかまぁ毎度ほんとにみみっちいわよね。でもよく見てる。このあとウェル亀→登坂さんのご尊顔を拝謁（たまに違う人）→大河の再放送見ながら出かける支度→２時頃出動ってのが土曜の黄金パターン。あの番組で毎回渾身の漫才を提供してくれるオール阪神・巨人の姿を見ると、巨人さんがどうして芸に厳しいのか、よく理解できます。
あの番組、↑こんな本にまとめられていたんですな。知らなかった！
昨秋から指先の原因不明のただれ・あかぎれに悩まされておりまして、それも右手の中指だけに起きた特殊現象、皮膚科に行くまでのほどはなく、ただただ傍観しておりました。もとはといえば指先のサカムケが悪化したのが原因で、サカムケアで対処しましたが、水ばんそうこうは対処療法もいいところで一向によくならない。むきーなんのかんので２ヶ月以上も悩まされているわ！！、と思ったある日から、救急箱の中にある間宮アロエ軟膏を使ってみた。
３日ほどであっさり治りました☆
なんじゃこらぁー！！！ なんで今まで使ってこなかったんじゃ、わしゃあ！ 治ったというのは言いすぎだけど、これ以上指先の皮膚がべろんと剥けていくような事態は避けられた模様。うちの救急箱にずっとあったのになぁ、その存在をすっかり忘れておりました。灯台下暗したぁこのことですよ、奥様。
今日の外回りは朝から夜までー。久しぶりに全力で頭使った。
そのインドの人すごいよね・・
今ある技術でできそうな気がするところも。
SFが現実になった感。
あと、マイノリティ・リポート（？だっけ）の
トム・クルーズのコンピューター操作するときの
空中ださジェスチャーを思い出しました。
多分ね、これ、実現化するのにほんっとお金かからないんですよ。それでいてものすっごく脳の補完機能があったり、貧者にもコンピュータの恩恵を等しく提供できそうだったりってのがすごいなーと。ちょっと度肝を抜かれましたよ。
＃マイノリティ・リポートってそんな場面があるんだ。。おぅーリアルが映画を追い越す日も間近だねぇ。
おお！こんな軟膏あるんですね。
同じ症状かわかりませんが、私もここ2年ぐらい、かぶれ・あかぎれに悩まされ、皮膚科にいっても「ハンドクリームでちゃんと保湿するように」といわれるだけで困ってました。いやー、買いに行かなくちゃ！！
小さいチューブのがあるので、まずはこちらからお試しを！ ようこさんの手荒れ症状にあいますように！