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ギンレイホールのパンフレットに「未来を生きる君たちへ」のタイトルについての話題があったので、転載。(あ、差し障りありましたら削除しますのでお知らせください!)
「原題のデンマーク語の意味は『復讐』ですが、その代わりに『赦し』という題名でも不思議ではありませんでした。だから、映画はこの相反するテーマと向かい合っていると明言しても映画の内容を明かしすぎることはないはずです。またこの映画は、人生の道筋がとても強い形で、いささか大人たちの願う方向で交わる、二つの家族に関する物語だと言うことが出来ます。」
資料提供=ロングライド
ほんと、いい映画なの。子育て世代にもぜひ。
近くには居ないと思いますが、
居るなら居るで備えないといけません。
あまり力を入れてやるほど意味のあることではありませんが、
無駄なことでは無いと思いますよ。