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幸村誠のヴィンランド・サガ、3巻までうぉぉぉーと読みつつも、これもまた話の進み方はたいそうおそくなるじゃろうと判断つけたのが2006年、あれから5年、新刊発売のニュースに目もくれずためにためて待っておりましたよ。そして2011年4月、10巻発売の知らせに4巻から10巻まで一気に購入・・・この物語を一度に読みふけることのできる幸せ・・・。
奴隷時代直前の壮絶な話の展開にあわあわしちゃったわ・・・・アシェラッド・・・
その他ヤマケイ文庫なるものが発売されてて(スタートしたのは2010年秋のようです)、「山でクマに会う方法」と「残された山靴」を買ってきました。イッヒ、もちろん、平たい顔族物語も!