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エアバスはどこの国でもエアバスで/カナダ国立公園めぐりの旅その4 カルガリーからバンクーバーへ

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バンフで3日過ごして4日めの朝にカルガリーからバンクーバーへ移動します。他の旅行客との送迎の都合で朝早くバンフを出発。日の出を見ながら一路カルガリー空港へ。

さよなら貨物列車。まさか(全力)二階建てだとは知らなかったよ。

さよなら餃子山、送迎の女性ドライバーが「この山は、バンフ国立公園の入り口の山になります。みなさんもカルガリーを離陸しますと必ずこの山の上を通過しますので注意してみてくださいね」と声をかけてくれる。餃子山、メモメモ!

さよならアルバータ牛、おいしくいただきましたよ。

戻ってきました、カルガリー空港。空港からカナディアンロッキーが見えるの。しゅごいよねー。羽田空港から富士山が見えるときも興奮しますが、なぜ空港から見える山に人は興奮するのか。

フライトまで時間があったので地ビールをいただく。私はヨーロッパのビールや日本の地ビールを飲むと頭痛や具合が悪くなったりするので「地ビール」というものが苦手で、現地滞在中も一回もビールを飲まなかったのですが、フライト直前に初めて挑戦してみました。
飲んでみたら爽やかで軽い飲み口で、悪酔いもせず非常においしかった。あービールってこんなに美味しい飲み物だったっけ、とちょっと感動、朝から飲むのにちょうどよい軽さです。

時間が余ったので今度はアワアワしたものを。鉄板のフレシネ。あのブランドがこんなに世界流通ブランドだとはまったく思いもよらなかったでごわすよ。

飛行機に搭乗しましたが、一向に離陸しない。整備士さんが何度も出たり入ったりしてて不穏な気持ちに。さらに天井の所々に黒いガムテープが貼ってあり、その下の座席は空席となっている。「ここの席は酸素が降りてこないから着席しないでね」とCAのお姉さまがさらりとおっしゃる。えええー。エアバス!!! エアバスぅ!!! だから空席がたくさんあったのに選べなかったのか! 搭乗してから40分ほど待たされてからようやく離陸。エアバスって、滑走路を走るとき、なんらかの部品がゴトンゴトンと音を立てるんだけど、これってデフォルトの設定なの? エアバス特有のゴトンゴトン音なの? もぅぅぅーエアバス、エアバスぅ!!! 

てなことがあってから離陸。見なさい、カルガリーの都市を! カルガリーは州税がなくしかも資源が取れるので人口がどんどん増えて、日本みたいな戸建てが連なる住宅街がドーナッツ型に拡充しているそうです。先のガイド女性の話しですと「ちょっとした土地バブルが起きてるんですよ、あの一戸建てで三千万円くらい、高いでしょー?」、ええぇーあのしゅてきな煙突がついた暖炉のある戸建てがそんなお値段で買えるの! いいじゃないですかー。

都心部を抜けて、住宅地と耕作地を抜けて。

餃子山を通過して。

あ、餃子山って多分これです。

大地を抜けて。

海と島が見えてきたらバンクーバー。フライトは60分くらい。カルガリーと時差1時間。時計の針をまた進めます(ん、戻したの? どっち?)

空港を降りて市内のホテルまで。格安ツアーで参加したのに、日本で泊まったら一泊5万円くらいするホテルが予約されている。いやいやいや、えへへへ、自分だったら絶対国内で泊まらないですよね、でへへへと案内されて喜んでいったら、建物自体はかなり古かった。京王プラザホテル並でした。でもこの世界ブランドのホテルがそれだけ早く進出していたということですから、なるほどなるほど。部屋はリノベーションしていてきれいでしたよ。浴室は建立当時のままでちと残念。

「バンクーバーは、横浜みたいな街? 神戸みたいな街?」と思っていたら、香港みたいな街でした。アジア圏によく見られる緑色の窓が入った高層マンションが立ち並び、海に面してゆるい坂が続きます。早速Suicaみたいなカードを買って、シーバスに乗ったりバスに乗ったりして現地の公園へ。バスは、google map の乗換案内で事足りるので素晴らしい世の中ですよ。

バンクーバーの街を対岸から。

リスもおるでよ。

休日楽しそうな土地だな、おい。

夜景も見に行ったよ。

バンクーバーのガイドさんたちは、全般的にゆるく、やる気がなくてすごかった。ここまでやる気のない日本人ガイドにあった経験は稀です。空港からホテルまでのガイド氏がまずやる気がなかった。このガイド氏が有料の市内観光のガイドをやるようでしたが、同宿になったご夫婦が「午後の半日観光やめます!」と早めに宣言していたのが面白かった。ガイド氏が「お金戻りませんよ?」と確認すると、清々しいほどきっぱりした態度で「構いません!」と。いやぁ清々しい、あんな清々しい御仁を久々にみた。そしてバンクーバー、若いホームレスをちらほら見かけました。大丈夫かな。

若い女の子2人組の日本人観光客も見かけましたが、どういう観光目的でくるのかな・・・・なにか見どころあるのかな? ほら、こう、台湾みたいにおいしいわんって感じでもないし、香港みたいに大都市と中華がみごとに融合してておもちろい、とかそういうのがあるようなないような土地だけどなにが魅力物件なのかな? 滞在が短すぎてわたしゃよくわかりませんでしたよ。とにかくガイド氏のやる気の無さがすんばらしく印象的でしたし。

ことりっぷ 海外版 バンクーバー (旅行ガイド)

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