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プロ野球2017 キモノの国のエクソダス

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秋冷や人が一番怖いとか/映画「凶悪」

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amazon Prime で。ちらっとお風呂で見始めたら釘付けになってしまい、そのまま一気に鑑賞。この衝動を怖いもの見たさという一言で片付けてよいものでしょうか、どうでしょうか?

「アウトレイジ 最終章」のピエール瀧が全然怖くなかったとか言って大変失礼いたしました。怖いですやん! すごく怖いですやん!! アウトレイジで関西ヤクザをやらせたのがよろしくなかったのでは? 関東の人には関東のヤクザであってほしい! 関西弁無理やり話さなくていいです!

もっと怖いのはリリー・フランキー。リリー・フランキー、すごく怖いですやん。。。リリー・フランキーってこんなに怖い人だったんですか。どうしてアウトレイジに呼ばなかったのでしょうか。呼べばよかったのに! 出せばよかったのに! 

コマーシャル以外で山田孝之を見たことがなかったので、あら、意外とちゃんとした俳優さんだったのね、と驚きました。あと、池脇千鶴の鉄板の薄幸っぷりがまた。

あらすじはeiga.com から。
死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。

取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会した雑誌ジャーナリストの藤井は、須藤が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生」と呼ばれる首謀者がいるという告白を受ける。須藤は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、藤井に「先生」の存在を記事にして世に暴くよう依頼。藤井が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていく。

ジャーナリストとしての使命感と狂気の間で揺れ動く藤井役を山田孝之、死刑囚・須藤をピエール瀧が演じ、「先生」役でリリー・フランキーが初の悪役に挑む。故・若松孝二監督に師事した白石和彌がメガホンをとった。

2005年に起きたいわゆる「上申書事件」を映画化したものです。当時ニュースで目にしたりしていましたが、こんな恐ろしい事件だったのか。いやほんと、この狂気・・・。留置所の面会室のアクリル板の向こうから嵐のように供給され続ける「狂気に揺れ動」く山田孝之がよかった。これらの悪事に淡々と加担していた九十九一がいい味出してました。全員悪人ってこういうことを言うのでは。

しかし、「冷たい熱帯魚」とか「全員死刑(鈴木智彦原作・2017年11月公開)」とか、日本の凶悪事件を再現した映画ってどうしてどうして。怖いよ怖いよ。もっと怖いのは「あれ、尼●でものすごい禍々しい事件があったよな」と検索したら「尼● 事件」の検索後にWikipeda の曖昧さ回避が表示されたことだよ、怖いよ、●崎!

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我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件「死刑囚」獄中手記 (コア新書)

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