夏の雨アシリチェップの森を見る/二泊三日梅雨寒の道東600km走破の旅! その1/北海道旅行計画メモ

部署替えで休暇が取りにくくなった姉、「今年の三連休で遊びにいけるのは7月と8月だけなの!どこか連れて行って」と連絡をしてきたのは6月の半ば。うぉーい、夏の三連休の予定をー、いまですかー? と思ったんだけど、空席があった釧路行きの便を中心に旅程を組み、「姉ちゃん、大変長い時間ドライブをしてもらうことになりそうですが、よいでしょうか?」と確認した上でいってきました。ほんと、すみません、まさか600kmにもなるなんて! 今回の旅でいろいろ旅程を組む上での教訓をまとめました。未来の自分のために! 

・三連休の予定は二ヶ月前に概要を組む。詳細は一ヶ月前に詰める。

・北海道も場所によっては夏の三連休はパッケージツアーで行っても、通常時とそれほど料金が変わらない場所もある。札幌と旭川は金額が高いが、釧路・女満別などは人気薄なので比較的安く行ける場合も。パッケージツアーにした場合でも早朝便は通常の運賃並に加算されることもあるので注意。今回は、飛行機と宿、レンタカー、すべて別々に予約したが、まぁまずまずの費用で旅程を組めたと思う。しかし天気が!

・オホーツクに面していて比較的天気が安定していそうな女満別に行きたかったが空席がなかった。そのため、座席に余裕のある釧路空港発着便にしたのだが・・・。釧路はっ、なんかっ、確かにっ、いつも雨か曇りのイメージ。よく考えたら釧路空港は霧の空港。太平洋側に面した釧路はもとより、根室半島、知床半島も梅雨時は天気が不安定になりがちなのかも。旅程を組むときはこのような大局観を持つべきだったのかと反省。

・楽天トラベルで北海道クーポンを配布していて、免責事項付き・二泊三日のレンタカーを8,000円で予約できたのはラッキーだった。姉は日産乗りなので、日産レンタカーにしたんだけど、良いサービスだった。
1) 釧路空港→レンタカー店舗の送迎は一組ずつ。空港カウンターで大きな番号札を渡されたのち、即座に店舗までワゴン車で移動させてくれる。ワゴン車が適宜満席になるのを待ったりしない。旅の限られた短い時間を有効活用してくれる、すばらしい。
2) 大きな番号札を店舗で渡すと、予約伝票があらかじめ用意されていてするすると事務手続き完了。時短時短で素晴らしい。
3) お出かけ前に、ビニール傘を人数分貸し出してくれた、無料で。この傘に各所で助けられました。ありがたい。
4) 安い料金だったので期待してなかったんだけど、限りなく新車に近い新古車だった。ありがたい。快適ドライブ!

・ロングドライブ担当の姉には本当にがんばってもらいました。北海道の地図を眺めながら追っていただきたいのですが、こんな強行軍。

釧路空港 → 厚岸 → 厚床 → 風蓮湖 → 花咲 → 根室車石 → ふたたび風蓮湖 → 厚床 → 標津 → 斜里 → 知床泊 → 斜里 → 札弦 → 清里 → 裏摩周 → 弟子屈 → 屈斜路湖 → 阿寒湖泊 → 釧路空港

レンタカーの走行距離は600kmぴったり、お疲れ様でした!

・知床の遊覧船は団体旅行客で6月の段階でも満席だらけ。唯一空いていた1時間コースの船を予約した。本当は二時間コースに乗りたかったのだが、仕方なく。7月になってから改めて各遊覧船サイトを見ていたら、二時間コースに空きが出ていたので予約を取り直した。そういうこともあるので、諦めずに事前チェックするといいね。

・阿寒湖の遊覧船は朝6時から営業していて、短い滞在時間をまたもや有効活用できた。素晴らしい。姉は旅先で四時に目が覚めてしまう体質なんだけど、そういう体質の人間でも十分に楽しめる阿寒湖観光。素晴らしい。

・今回は、子育て中の鶴の親子(パヤパヤ頭の雛の姿をはじめてみた)、キタキツネ、ヒグマ、エゾシカ、エゾリス、キツツキなどを野生の生き物を各所で拝めることができ眼福。でも釧路湿原そのものを目にしたときは、姉畑先生の姿がちらつき雑念が。

・ゴールデンカムイの北海道スタンプラリー第二弾をやっていて(現地で知った)、いくつかのキャラクターをゲットした。また各所観光地で、江戸時代に蝦夷地開拓に尽力した人々の名前(最上徳内とか)を目にした。厚岸の道の駅で山形コーナーがあるんですものー、米沢で買ったことのあるゼリーがなんで厚岸に!?、と思ったら、山形出身の最上徳内の偉業を讃えてとのこと。みなもと太郎の「風雲児たち」読んできてよかったーと心底思った。

・目的地に特に心当たりがなくても、北海道に行くならゴールデンカムイ全巻読んでいったほうがいいなと思った。今回、阿寒湖に泊まる予定だったので、門倉部長とキラウシニシパ大活躍の最新刊だけは穴が空くほど読んでいったけど、屈斜路湖で「あぁーここは温泉フルチン襲撃事件の屈斜路じゃん」とか「釧路湿原展望台で尾形上等兵のキャラ取れたのか!」などととりこぼし事案が続発。そのくせ根室まで足を伸ばして、根室車石エトピリカ事件の場所を確認したり、計画性がないっ! こんなんでは鶴見中尉に怒られてしまうっ!(ニヤニヤしながら)

ポケモンやらなきゃ、あ、ここ、みなもと太郎の漫画で読んだ、ほほぅ、ヒグマの子供を入れる檻ってこんなんなんだ、レストランの名前が「チタタ」だけど「チタタプのチタタ」、お風呂の名前に「オハウ」ってあるんだけど私達人間が具材ってことかな?、あっ、セイコーマート、あ、また新手の道の駅、箱物行政! あ、鶴鶴鶴!!! などと雨が降っていましたが、なかなか忙しい旅路でした。楽しかった!!! 

この項、続く・かも・・・。

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