ほしいものリストを並べ春の星/モダン・ラブ全話完走感想、インテリアが素晴らしかったの

欲しい物リストの効用

なにかのライフハック本で、ちょっとした空き時間を埋めるようなやりたいこと、買いたいものなんかをメモしておくとよいよと読んだので、それを実践し始めてみました。しかし、買い物リストにほしいものの名前を刻めば、猛烈に強烈に痛烈にほしい気持ちが増すばかりで、「買い物目標リスト」のはずが「一刻も手に入れなければならないリスト」に変貌してしまい、お小遣いの範囲を越えて行く出費が! なぜなぜなぁぜ!? おかしいなぁ、そういうつもりじゃないんだけど。

ですが、「ぐわあああほしい!」を一旦自分の手で書いて、冷静に見つめ直すのはとても大事。わたし、いま、森に囲まれたお庭のある家がほしい(実家ともいう)、うぉぉぉーん! 

私、多分、このままでいくと、自動車を買うことも、住宅を買うこともないまま一生終わりそうなんだけど、それでいいのかな・・・・一番高い買い物がおかばんとかそういう人生でいいのかな・・・・。

 

モダン・ラブ

モダン・ラブの全八話、結局全部見ちゃった。すごいな、すごいな、すごいな、ジョン・カーニー。かなり魅力的な俳優さんたちが登場していますね!

 

第一話「私の特別なドアマン」
ジョン・カーニーの出世作「ONCE ダブリンの街角」ミュージカル版でチェコからの移民を演じたクリスティン・ミリオティが主演。かわいい。
高級アパルトマンの雰囲気がとても素敵。毎日ホテルに帰ってくるような暮らしなんですけど、日本の高級マンションに最近いらっしゃるコンシェルジュってこういう雰囲気目指しているということなのかな? うちの管理人のおじさんだって素敵よ! 一週間近くゴミ収集のなかった今年のお正月のゴミさばきなんて素晴らしい技術だったわ!

 

第二話「恋のキューピッドは世話好き記者」
スラムドッグミリオネアの主人公インド人少年を演じたデーヴ・パテール。男前に育ちました現在29歳! 相方はキャサリン・キーナー、ゲットアウトで謎の催眠術をかける怖いおばさんをやってたあの人。IT会社のエンジニア兼CEOと、サイン会が開けるくらいの著名なライターの女性という組み合わせなんだけど、もうほんとうにそういう二人にしか見えない。素晴らしい。
この女性ライターの自宅が素晴らしい。社会的に成功した女性のおうちの表現が細部まで行き届きすぎていてまばゆい。あのゲイのすてきな五人組が内装手伝って回ってるのかな?、ってくらいのレベル。そしてそうでない人のお家の表現もリアリティがあって、つまりあのお金持ち内装もそれなりにリアリティがあるということなんですよね、ぎゃわわわーアメリカンぷち富豪め!
 

 

第三話「ありのままの私を受け入れて」
アン・ハサウェイ登場! 容色の衰えを隠さないアン・ハサウェイの男気にふるふるした。敏腕弁護士の役なんだけど、ニューヨークであのレベルの住居を維持するにはどれくらいの収入が必要なのでしょうか? シンプルな間取りに、雑誌のお手本のような美しく女性らしいインテリア、見習いたい。ニトリの猫ちゃんの爪に強いソファではあの世界観が出せません、残念!

 

第四話「夫婦という名のラリーゲーム」
ジョン・スラッテリーとティナ・フェイ。ティナ・フェイさんのほうはわたくし、存じ上げておりませんが、おふたりともアメリカのテレビドラマで活躍されている方たち。ジョン・スラッテリーは、デスパレートな妻たちに登場していた白髪のシュッとしだおじさんです。お元気そうでなにより!

 

第五話「デートの幕あいは病院で」
ジョン・ギャラガー・Jrとソフィア・ブテラの恋のはじまりワンツースリーなお話。ソフィア・ブテラちゃんは、キングスマンに登場したパラアスリート的殺人マシンガールです。この作品でも、チャーミングでとても魅力的な役柄を演じています。

 

第6話「パパみたいな人とデート?」
若手女優のジュリア・ガーナーと中年俳優のシェー・ウィガムのお話。シェー・ウィガムさんは、最近だとJOKERで刑事役やってましたね。ちょいちょいいろいろな作品で見かけるあのおじさんです。今回はシニアエンジニアの役で。一枚のコートが命取りになるお話。そして少女はおとなになる。
このシニアエンジニア氏のおうちが素晴らしかった。「いやだから君たち年収いくら?」とお尋ねしたくなる感じではあるのですが、ニューヨークの夜景が見える壁一面が窓のスタイリッシュなお部屋。天井が高く広大なリビングに、ダイニングセット、ソファセット、くつろぎ用ソファセット、合計3つの椅子とテーブルのセットが間隔をあけて美しく配置しているあのお部屋、なにごと!? ダイニング兼リビングのお部屋+寝室の日本でいうところの1LDKの間取りのように見受けられましたが、推定平米数は130m2くらいじゃないかな? いやーすばらしいー美しいー、いやだけど君たち、ほんと年収いくら? ニューヨークってお家賃お高いんでしょぉ? 

 

第7話「僕らが見つけた家族のカタチ」
ゲイのカップルが養子を迎えるお話。自身もゲイであるアンドリュー・スコットが演じています。BBCのシャーロックのモリアーティ教授のあのおじさんです。
この人達のおうちは、階段付きのアパートメント。細かくお部屋が分かれているみたいでかわいい。舞い込む数々の試練に「あぁんあなたの気持ちすっごくわかる!」と共感しながらも、彼が耐えていく姿がかわいらしい。「何食べ」のシロさん・ケンちゃんがもしアメリカにいたら、現在のニューヨークにいたら、と思って見るとよいかもしれません。

 

第8話「人生の最終ラップは より甘く」
ジェーン・アレクサンダーとジェームズ・サイトウ。連れ合いに先立たれた老人が二人出会い、再婚し、人生の最後の時間を豊かに過ごすというお話。
ジェームズ・サイトウさん演じるケンジは、日系の人として描かれており、彼の親戚らしき人とジェーンが自宅で会食するシーンは、日本のものと思われる藍の小鉢と木のお箸(に見えた)が登場してて、その辺丁寧に描いてるな-と感心しました。

ケンジの親戚の人たちも小物やら着るものやら髪型やらから日本人とわかる人々(ポカホンタスメイクをしてない女性が出てくる)。わたしたちはこうやって日本人とそうでない東アジアの国の人々の見分けがつくけど、東アジアのひとたちをシャッフルしたときにパッとわかるもんかなぁ。どうかしら。

などと。いろいろな発見がありましたので、そんな面からもみなさまぜひ。
ジョン・カーニーは音楽映画の名手でもありますのでその辺も耳を済ませてぜひ!

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