溶けるよなチェコデザイン展と逗子の海/「チェコ・デザイン100年の旅 」神奈川県立近代美術館/巡回展のポスターを見比べたい

葉山の神奈川県立近代美術館で見てきた。アール・ヌーヴォーから民族主義の勃興、戦争をはさみ社会主義の時代を経て現代にまで続くチェコの100年間のデザインの歴史を一気に見られる展示。先日見たバウハウス展の答え合わせ的な側面もあり、クルテクもいたりして見どころたくさん。ボヘミアンガラスのグラスが売られていれば買ったんだけど、展覧会グッズも品物づくりがほんとうに難しいですよね、わかります。

ところでこの展覧会は世田谷・京都・岡崎でも巡回していました。各地のポスターデザインがそれぞれ違っています。みなさん腕のみせどころ!

岡崎市美術博物館

富山県美術館

世田谷美術館

京都国立近代美術館

神奈川県立近代美術館 葉山

葉山・・・どうした葉山・・・いや言うまい、ここに至るまでいろいろな事情があったに違いない。

さて、公式図録は美術出版が出版し、各所共通で販売していたようです。この図録もそうですが、なぜかどこのポスターもチョコのパッケージによさそうな雰囲気のミントカラーを採用したのかしら。チェコって水色と茶色の組み合わせのイメージがあるけど、そう? この色のイメージなの?

ところで富山県美術館って、制服がむっちゃくちゃかわいいので有名なところですよね? 各地の巡回展ポスターを見比べてみると、富山のポスターはチェコのデザインというものにぐっと踏み込んだデザインのように感じられます。

またロゴデザインが素敵な岡崎市美術館はなんだかとても素敵な建物ではないですか。いかなくてはオカザえもん・・・。いろいろ勉強になりました。地方の美術館めぐりを早くしたいものですわ。

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