テスラ株のやふに爆騰する映画/韓国映画「テロ, ライブ」

テロ, ライブ [DVD]

ある不祥事でテレビキャスターの職を失いラジオ局へ左遷された国民的アナウンサーのヨンファ(ハ・ジョンウ)。ラジオの生放送中に、身元不詳のリスナーから“マポ大橋を爆破する”と脅迫電話を受けるも、いたずらだと気にせずに電話を切った。しかし、その瞬間、マポ大橋が崩れ去るのを目撃する!
テロだと確信したヨンファは、パニックに陥るスタッフをよそに、この事件がテレビ局復帰へのチャンスと考え・・・・

最初の30分間は、緊迫しながらもアナウンサーのヨンファがいるスタジオが中心のお金をかけない小予算大緊迫映画(いにしえのCUBEのような)ものかと気楽に構えて鑑賞していくのですが、そこから先、撮影予算も爆騰し、緊迫感も爆騰し、最後には「なんてこった・・・」と主人公たちと絶望する、そんなお話でございます。わたしは、創作物でもなんでも「その日の朝、死ぬつもりなんてまったくなかった人が命を失う」場面を見るのがほんとうに辛くて(ゴールデンカムイのキロちゃんとか)、今回はこのテロで命を・・・以下物語の核心に触れるので割愛しますが、ほんとうにもうなんてこった。この緊迫劇がわずか100分足らずの尺に収まっているのも見事です。韓国映画、素晴らしい。お時間がある方はぜひ!

ゴールデンカムイ 19 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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