中環のカーアクションに目を開け/映画「ホワイトストーム(原題 掃毒2 天地対決)」/その他週末読書

ホワイト・ストーム(字幕版)

ホワイトストーム(原題 掃毒2 天地対決)

三つ巴大戦みたいなジャケットですが、正確にはアンディ・ラウとルイス・クーの因縁の対決に、刑事のマイケル・ミウがちょっと絡む「死ぬのはどっちだ!?香港麻薬組織撲滅大作戦!!!」というハードボイルド作品です、1時間39分という魅惑の100分映画! 

アンディ・ラウはどうして年を取らないのかしら、あれはアジアの妖怪トシトラズということ? 吹替版では井上和彦さんが声を担当されていますが、素晴らしい声です、Y談おじさんの声もやってるけど素晴らしい声です。

吸血鬼すぐ死ぬ 18 (少年チャンピオン・コミックス)

敵役のルイス・クーのストリートネームが「Jizo」です、地蔵です、彼が持ってる馬の名前もジゾーなんとかという名前でした。JIZO は、鬼滅の刃遊郭編の宇髄天元さんみたいな美女はべらしシーンを何回かしています、一回はラ・ペルラのブティックとかで! ドスケベ!

鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

で、本作の見どころは、映画のクライマックスの中環站構内で大暴れするカーアクション。ルイス・クーが乗る車を追いかける形でアンディ・ラウが乗るトヨタ車(多分)が追いかけて、地下鉄の入口から駅構内につっこんでしまうのです。地図にするとこのあたり(多分、マンダリンオリエンタルホテルの裏手だと思うのです、多分)。

長いエスカレーターにタイヤを載せて二台は地下鉄駅構内に滑り落ちていき、通路を爆走し、改札をぶち壊し、ホームへ降りていくのです。こんなカーアクション見たことないっす。さらに素晴らしいのは、このシーンで体を張るノリノリのエキストラのみなさん。シン・ゴジラの蒲田の白シャツの男性くらい、アイアムアヒーローのゾンビに襲われる青年くらい、みなさんノリノリ。素晴らしいですよ。みなさまもぜひ。

「山の霊異記 黒い遭難碑」安曇 潤平

山の霊異記 黒い遭難碑 (角川文庫)

木陰に立ち並ぶ数十体の地蔵の、ある法則に気づいた瞬間に戦慄する「顔なし地蔵」。風雨と霧に閉ざされたヒュッテの乾燥室にうずくまる青い雨具の男の正体が切ない「乾燥室」、奇妙なほど行く先々の山で遭遇する女性の言動が謎と不安を誘う「ポニーテールの女」他。避難小屋、山奥のトンネル、テント――心身ともに強靭な山男たちを震撼させる、恐ろしくも不可解なできごとを山の霊気とともにつづる。文庫オリジナル作品2篇を収録。
上高地の話が怖かった。

ヤマケイ文庫「山怪 山人が語る不思議な話」(田中 康弘)

ヤマケイ文庫 山怪 山人が語る不思議な話

NHKドキュメンタリーで映像化、漫画化、海外で翻訳化もされたベストセラーがついに文庫化! 秋田・阿仁のマタギたちや、各地の猟師、山で働き暮らす人びとから実話として聞いた、山の奇妙で怖ろしい体験談。現代版遠野物語。文庫化にあたり特別版付記「山怪後日談」を収録。
柳田國男のフィールドワーク的なお話で、水木しげるや矢口高雄の絵で再生されました。怖いというより、田舎の暗闇が懐かしい感じ。

「山の霊異記 赤いヤッケの男」安曇 潤平

山の霊異記 赤いヤッケの男 (角川文庫)

赤いヤッケを着た遭難者を救助したため遭遇した怪異、山の空き地にポツリと置かれた大きなザックから夜出てくるモノ……自らも登山を行う著者が、山で訊き集めた数々の怪談実話。新たな書き下ろし2篇収録。
どうして誰もこないような山奥でひとりでテント張って一晩過ごせるの? ファブル? 怖いよ!

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)

雪は降ってくるわ、電力は逼迫してるから節電せえっていわれるわで、火曜日の夜はおとなしく本を読んでおりましたよ。いろいろ起きますなぁ。ポータブル電源の購入を真剣に検討しております、えぇ。

Anker PowerHouse II 400 (ポータブル電源 防災推奨品)【大型ライト内蔵 / 高耐久設計 / 389Wh / 純正弦波AC300W / USB-Cポート付き / PowerIQ 3.0 (Gen2)搭載 / ◇PSE技術基準適合】キャンプ アウトドア 車中泊 非常用電源

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください