これは言い換えると
「こちらのスキを見つけては『人生充実してないの?かわいそ〜〜。相談にのろっか?』と同情を装って近づいてきてオモチャにしたがるマウンティングモンスター女をブロックするために武装したい」
ということだと思います https://t.co/d2qaHePPB8
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) 2016年4月14日
「うっせーな、寄ってくんな、しっしっ」てのにやんわりアプローチするとなると、幸せ武装になるのか。。子供もおらず会社勤めもしておらず、基本的に居職の暮らしで、そういった女子社会に身をおいてないからまったく想像つかなかったよ!
あぁぁー。これで、ひとつ思い出した。数年前のこと、初めて仕事するクライアントさんとうまくコミュニケーションが取れなくて悩んでいたら、そのクライアント女性の旦那さんに呼び出された。旦那さんは某大手広告代理店の方で、私は汐留まで伺った。
「そんな仕事してるから、年収一千万にも届かないフリーランスのままなんだよ」ってなんでか叱られた、なんでかクライアントの旦那に叱られた。
私がなんらかの「幸せ武装」や「仕事ができる人武装」していたらそんな風には言われなかったのかもしれなかったよね。この時点であの仕事降りればよかったんだなーって今なら思う。というか、自分たちで問題解決できず部外者の旦那の力を借りるような人たちと仕事を続ける必要なんてなかったのかもしれない。ちなみに三十代後半の話です、二十代のお嬢ちゃんとかの時代の話じゃないです。思い返すと切ない仕事だったな、あれ。
なんか凄いですねー。
自身の肩書頼みの人に、「この人会社辞めたらどーすんだろう」と思うことがありましたが、旦那って。
あと、お金払う側のほうが人品が露呈しやすいですよね。
いま思い返すと私の中でも歴代上位3位に入る「仕事で関わったなかでの失礼なやりとり」でした。これを含めた上位三傑についてはまた次回お会いしたときにでも☆