文房具進化重ねて棕櫚の花/Pentel TUFF 0.9/最近の文房具とスケジュール共有アプリの話など

このシャープペンシルのグリップの気持ちよさと、0.9mmの替芯の描き味の滑らかさといったら!!!

替芯のパッケージがおしゃれで、蓋のつくりもひねりが効いています。

あわせて使う手帳はこちら。鉛筆と大変相性の良い紙質です。

スケジュール帳にあわせて使うボールペンの芯先?をちょっと太いものに変えました。がっちりした太い文字で少ない予定を埋めていくと、空白の面が減り、なんだかにぎやかな日常なのではないかという錯覚が起きてきます。「うそっ、私の予定、空白すぎ!?」な身分のわたくしとしては、こんな目の錯覚で心を和ませることも必要なのでしょうか、どうでしょうか!

スケジュールは紙が一番便利!と思ってたけど、友達や仕事仲間と共有するなら、TimeTreeが便利だね。もうちょっと編集しやすいといいんだけど、予定の変更履歴も把握できるのが便利。アシスタント嬢の出勤日調整や、家族との介護スケジュールなどをこれ使って管理してます。

しかし、こんなに文房具が進化していってしまいどうするの!?
この先にまだ進化の地平が残されているのかどうか!

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