ドバイのブルジュ・ハリファの外壁でわーわーわーってなったり、ドジっ子・サイモン・ペッグがバレバレの嘘っ子右腕を出したりするあのミッション・インポッシブルです。
先日、劇場でミッション・インポッシブル見たとき「過去作と盛大につながってますやん!」ということに気が付き、少しずつ見直してます。本作はブタペスト東駅で、イーサン・ハントの仲間の諜報員が東駅隣のビルの屋上から銃撃戦で派手に登場するところから物語が始まります。
屋根から飛び降りながら二丁拳銃ぶっ放し、いやーん、地面に叩きつけられちゃうーと思った瞬間、背中からバヒュンと巨大なエアバッグが飛び出してやれやれ今回のミッションも楽勝だったぜ、おや、向こうからフランス女がくる、あれ、なんで俺殺されてんの?、の、あの諜報員、あれ、LOSTのソーヤだったんだね!!! やっと気づきましたよ、ばかー、私のばかー。短い髪もよかったですよー、ジョシュ・ホロウェイ!
本日は以上です。