時雨のあと

時雨のあと (新潮文庫)
時雨のあと (新潮文庫) 藤沢 周平
子羊文庫。
沖縄旅行で。隣の席に父親が座っている飛行機というのが私にとってはすごく不思議で、そんな雰囲気の中で、読んだ。今までどんな男性にもしたことがないくらい、甲斐甲斐しく世話をやきながら。
ヒグマ更新。有る意味、ぬいぐるみみたいだよ。
ケイちゃんから送り込まれてうっかり読みふけそうになったスレ。
【完結?】ゲイが語るガラスの仮面2【未完?】
もーうっかりメールで失恋レストランのことなんか書くんじゃなかったわ。
【カモシカとの出会い】
でかいよね・・カモシカ・・・・こんなに大きな生き物とばったり山道で出会ったら、かなり動揺すると思うのですが。

2 COMMENTS

田中

カモシカ、デカッ!。まあ、冬なんでそんなもんか。高校卒業まで十和田にいたのですが、八甲田とか早朝ドライブしてるとよく見かけました。慣れたもので、車が止まるの分かってるので悠々と前を歩くんですよ。住んでる時はカモシカ珍しいとは思わなかった。でも久しぶりにカモシカ見て「いいなあ~。懐かしいなあ~」と思いました。

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スガ

八甲田のあたりではカモシカと普通に出会えるんですか。すごいなー。
私の実家では、山岳地帯に棲息する珍しい生き物という感じでした。でも、剥製なんかは小中学校に必ず置いてあって、そういう意味では親しみのもてる存在でしたね。
生で遭えるものなら遭ってみたいものです。

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