ビール瓶(大)より高き野菜の山。
菜箸の半分の長さに匹敵するいのししの肉!
和紙の原料となるミツマタの花。
こんなステキ障子紙があるの!
拡大するとこんな感じ!
湯河原びっくりハウスの持ち主のマダムに導入していただきたいわー☆
土岐の陶磁器工房で。お皿の絵付けに挑戦!
和紙(だと思う)に印刷された絵柄をはさみでちょきちょき。
お皿に載せて、水でぬらした刷毛ですばやくペタペタ。
その紙をはがしてはい出来上がり!
その後釉薬を塗り、1300度で焼いてお皿となって出荷されます。
ぎゃばーかわいい☆ 仕上がったらどんな色になることでしょう!
こんなでっかい窯で焼くのよ!うっかり入らないように注意!
金歯がピンク色に解けて、人は灰が残るだけだってさ!
お皿の絵付け体験させていただいたのは、土岐の丸直製陶所さん。ナガオカケンメイさんところでも販売されている薄くてかわいいすてきな器をお土産にもらってしまって恐縮です!ありがとうございました!